202お4/04/30/05:55

4間

昨日投稿した3間を見ながらwordで下書きしている。“生活保護制度”に拘っていた感がする記事だと思ったが、私は、生活保護受給者であるため“生活保護”という言葉にcomplexをもっている。昨日早朝、厚生労働省HPを閲覧し生活保護制度に関する掲示を視て・・・、今私は、“生保”を必要としているのでなく、且つ、学ぼうとているのでない。以下に、推察と妄想、記憶に基づき書いてゆきます。昭和期初めの頃の太平洋戦争終戦後、政府は,国防を考えて今(玲和)の自衛隊を設立する目的で警察予備隊の設立を国会で協議したんだろう

当時の国会は恐らく、与党=自民党、野党=極左の日本共産党、その間に日本社会党、ていう感じだろう・・・未だ僕がこの世に生まれる前のことだから、重たく考えていたら

もう、午前10時前であることに気づき、書込みを休んでスマホを手に取り、”りそな"グループのアプリを起動したら給付金の入金を確認できたので先ず直ぐに、部屋の家賃の¥37,000を振込支払い完了。

書込み戻ります。推察と妄想、記憶に基づき、・・・警察予備隊の隊員募集を考えても、訓練中に事故が起きたり、最悪、死者が出たり、大怪我をして身体障害者がでることもそうていするだろし・・・、その場合、除隊しても社会復帰が困難そういろいろ考えれば、軍隊や兵隊だけでなく・・・、一般の民の廻を守る警察官や消防士たちの為の制度また、具体的には

今年正月(1月)2日、羽田空港で起きた航空機の接触事故-着陸直前のJAL機と滑走路進入中の海上保安庁の輸送機の事故ー民放の報道番組、JAL旅客機の奇跡の脱出、と強調していたが、一方の海上保安庁の輸送機は、海上保安官5名死亡と報道していたと記憶している。該当輸送機は、前日の正月元日(1がつ1にち)に発災した能登半島震災の被災者(被災民)に救難物資を届ける為の輸送機だと記憶している。海上保安官5名死亡について、輸送機が被災地直近の空港に到着すれば、救援物資を機から運び下ろし、各地向けに分配するだから年齢層は、27,28~51,52歳位だろう・・すべて男性だろう・・年齢層を考えればみんな所帯持ちだろう奥さんやお子達はこの先、どう生活は?と考える・・・・