こんにちわ、芋姐です。
台風ヨランダから一週間以上が過ぎても
未だに救援が届かない地域がある。
物資そのものは早くからセブあたりに届いていたものの
そこからが進まない。
毎日毎時テレビのニュースでやってるけど
本当に本当に凄まじい光景。
なぜ?どうしてここまで?
いくらフィリピンでもこれはないだろって泣けてくるよ。
フィリピンの建物は脆くて弱いし
災害対策がほとんどされてないから
余計に酷いことになってしまったんだと思う。
避難した建物すら流されて
避難したのに亡くなった人が沢山いるのが虚しい。
災害が起こってからの政府の対応は
なんとなく想像してたけど
ここまでずさんだとは思わなかった。
フィリピンって台風天国災害天国なのに
こういう時のマニュアルがきちんと作られてなかったせいで
世界各国の支援が生かせていない。
フィリピンってお金持ちがお金持ちのために動かしてる国だから
誰も政府が助けてくれるなんて思ってない。
だから強奪が横行するしそこから殺人まで起きる。
テレビで言ってたけど
こういう緊急事態の時に限っては
生活必需品を必要な分だけ盗るのは
罪に問われないらしい。
ホントかどうかわからないけど
待っていれば確実に救助される日本と違って
待ってたら飢え死にするんだから
否定も肯定も出来ないなと思う。
もちろん殺人はいけないけど。
アキノ大統領の父とマルコスの確執が
今回の対応のずさんさに影響してるという噂もあるけど
フィリピンだからそういうことがあっても不思議じゃない。
そして災害の度に
救援物資や義援金の横領が
当たり前のように行われる。
フィリピンってそういう国です。
フィリピン各地、世界各国からの善意が
一日も早く現地に届くことを祈るだけです。


