外気温が、10℃以下になる日が出てきたので、11月8日～11月9日、無加温室に避難させていた10℃以上の耐寒植物と、戸外に置いていた10℃近辺の耐寒植物を加温室内に取り込みました。
また、5℃以上の耐寒植物は、化石の展示資料室にしている、無加温室 ( －5℃になりそうな時は、石油ストーブ加温 ) に入れ始めました。
加温室には、
ハイビスカス、ブーゲンビレア、ポインセチア、ヤコウボク、ニンジンボク、コーヒの木、アボカド、ジュズサンゴ、プルメリア、ネリネ、 カンガルーポケット、ペペロミア ホープ、 スパツリフェラ、 月下美人、カリオプテリス、ランのミルトニア、カトレア、ポリシャス、ミディ胡蝶蘭、 一年草にされている、ベゴニア、八重のマツバボタンなどを追加しています。
耐寒5℃のルリマツリ、ペンタスも隙間があったので、入れました。
上述に名前の無い植物は、元々ここにある植物です。
尚、
一年草で、開花中でフレンチマリーゴールド、サンビリーバブル ( ヒマワリ ) は、居間に置きました。
正面の上側です。
下側です。
正面の左横側です。
上の写真の左側の棚です。
上の写真の奥の棚です。
