クリオヨの観劇日記 -18ページ目

クリオヨの観劇日記

ミュージカルにはまっています



Idina Menzelが歌うLet It Goがアカデミー賞のBest Original Song賞を取ったというので、You

Tubeで探して見つけたのがこれ。鳥肌が立った。映画が公開されたら、絶対見に行こうと楽しみにし

ていた。

早速観に行ったが、映画は予想をはるかに超える出来。DisneyのアニメはLittle Mermaid, Aladdin,

Beauty and the Beastをはじめとして結構好きなのだが、Frozenはこれらをはるかに上回る。という

か、今まで見たアニメの中で圧倒的に一番良い!!

触れるものを何でも凍らせてしまう魔法の力を持った王女エルファバ、いやエルサ、とその妹で、軽

くてちょっとおバカで、でも姉を大好きで、憎めないキャラのグリンダ、いやアナが中心にストーリ

ーが展開。

 冒頭のシーンはまるで実写の様にリアル。もうこれはアニメとは別のジャンルではないかと思う

くらい。アナが歌いだした途端に心がとろけてしまい、この映画の質の高さを感じた。そして、これ

はミュージカル化される事を想定して作られたと思った。

Let It Goはどこか、Wicked and IとかNo Good Deedを連想させる。歌もすごいが、背景の雪山の

アニメも素晴らしい!このむつかしい曲を歌いこなせる人は日本では誰だろう?濱田めぐみさんく

らいしか浮かばない。

ストーリーも途中から、えー!そんな展開になる!?という感じ。

でも最後はやっぱりDisney映画。

とにかく、最初から最後まで全くだれる所がない素晴らしい映画だった。





韓国語の韓国ミュージカルだけで経営が成り立つんだろうか、と疑問に思っていたが、残念ながら悪

い予想が当たってしまった。カフェインが意外に良くて、他のも観たいと思いながら結局機会を逸し

てしまった。ただ、完全に中止になったわけではなく、秋には世田谷パブリックシアターで上演する

らしいのが救い。

 虎姫一座は、コンセプトとしては中高年向けのAKBといったところか?もっとも、AKBの公演も観た

事はないのでいいかげんだが...

全席自由席という公演は初めて。前から埋まるかと思っていたが、意外と前の席はけっこう後まで空

いていた。ただ、観た事もない公演を最前列で観る気はしない。

 公演は、昭和のノリの良い流行歌をただ、斉唱みたいに続けるだけで今一つ。演出をどうにかした

ら、もっと良くなる気もする。
江畑さんがドナにキャスティングされ、前日にシングルキャストになった事を確認し、急遽観に行く

事にした。いや、樋口ドナがイヤわけではなく、というかかなり好きなドナだが、とにかく江畑ドナ

が観たかった。

ソフィとは全く違く濃いメークで登場。ドスがきいた声で、つい最近までソフィを演じていたなんて

とても思えない位。ただ、1幕はどことなくしっくりいっていない感じがあったが、ソフィとのから

みあたりから気にならなくなり、The Winner Takes It Allは期待どおり素晴らしかった。

詳しくは伏せますが、元ソフィならではのフェイントもお見事。

岡本ソフィ:初めて観る。元気いっぱいでいい。涙を流すソフィは初めてみた。

増本ターニャ:この方も初めて。今までで一番いい感じ。

阿久津サム:とにかくうまい。

深水ビル:大佐が好演で、期待していたのだが、日本語が若干ハンディがある感じ。

田辺スカイ:この方も初めて。声質は結構好きかも。

青山ロージー、一和(何て読むのだろう?)ペッパーと好きな役者さんが揃っていて実に楽しかった。