Black Sail 人生の不思議

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やっほーみなさま


毎年言い過ぎているので今年はそろそろ「暑い!」

と言わなくなるかなって思ったんですけど

やはり言ってしまいましたね。


しかし今日は「寒い」を先取りしてしまったので

冬の在庫が気になる今日この頃です。




この前はうちのイタリアンボーカリストの話を書きましたので

今日はアメリカンドラマーについて書きたいなって思っています。



乗っけから大変な話ですがアメリカンが来日したのは2011年3月11日。

日本がとんでもない状態になっている時、彼は日本列島の上空にいました。


成田へ着陸するはずが出来るわけもなく、そのまま飛行機は名古屋で着陸して

乗客の皆さん全員そこで一泊されたそうです。

機内で地震のアナウンスを聞いた時、一体皆さんどう思われたのでしょうか。

想像すると恐ろしいです。





彼の彼女(ちょっとややこしいですが)は日本人で

彼は日本で仕事をするために一緒に住んでいました。

いや~なんせ体のデカイ人ですから東京のマンションなんて

ジオラマだったでしょうね。



俺らはスタジオで暴れながら演奏して、その後は飲んだくれでしたw

ビールジョッキは水割りグラス、ポテトフライはするめに見えました。

そしてよく飲む、飲む、飲む。。。


会計は俺です。仕事が見つからずお金がなかったんで。

でも俺にとっては無料英会話がずっと受講できていたんで

それを考えれば安いものでした、あはは!



しかしながらドラムを叩く彼はまるで孫悟空やべジータが

大地をえぐりながら気を増幅させている瞬間とそっくりでした。

破壊的なようで柔らかく心地いい。

本当に目が点になりましたね、あの時は。




ライブも視野に入れ始めた矢先、またもメールが届きました。


Thank you so much for everything, You have truly been my best friend...


長文メールでしたが冒頭の文章を読んだ時に全てを悟りました。

後から聞くと彼自身、仕事が全く見つからず、身の回り全てをバンド仲間や

彼女の家族に支えてもらっていることに対して情けなくなり、

これでは絶対ダメだという思いから帰国を考えたようです。





気持ちはよくわかります。

でも俺にとってもベストフレンドのイタリアンやアメリカンが

こういう形でいなくなってしまうことに本当に人生に対する戸惑いを

感じずにはいられませんでした。




この出会いは一体何だったんだろう。。。

やはりそう思いましたが今ではイタリアとアメリカに友人が

いるということでなんだか心強いです、わはは




この出会いに対しても俺はいい意味がつけられるように

頑張ろうと思います。そしてまた更に人の痛みも理解できるようになったので

よかったなと思っています。




かなりかいつまんで書いてしまいわかりにくいと思いますので

また色々書きたいと思ってまーす!


Thank you for reading, please tell me about your lifelong friends.