昨日の病理結果で、深さも広さも1mmも満たない微小浸潤癌だったのに、リンパ管侵襲ありという結果が複雑な気持ちになった。
先生も
「浸潤がかなり浅いのにリンパ管侵襲ありというのが気持ち悪いところ。癌に勢いがあるのかも。」
と言われて、ひえ〜〜っとなった。
リンパ管侵襲ありということは、1a1期でもリンパ節郭清は必須。
でも、トラケしている先輩方のブログを見ると、リンパ管侵襲ある中でもトラケを無事実施されて、再発されてない方が何人もいらっしゃる。
(中には脈管侵襲ありの場合は抗がん剤されている方もいた。)
そもそもリンパ管侵襲と静脈侵襲に違いはあるのだろうか?
先生はこの2つに大きな違いはないと言っていたのだが。
今度、セカンドオピニオン先のK大学病院に行くのでそこでどんな説明を受けるのかドキドキである。
まだまだ不安は続く、、、