なんじゃこの変な生き物は？
やけに手足をバタバタさせて
落ち着きがないぞ
お孫ちゃんとクラちん
初めてのごたいめ〜ん
大人の人間しか知らないので
興味津々だけどちょっとビビってました
とりあえず、距離を取っておこう
急に変身して食われるかもしれん
てなことで
ボクちんもベビークラになってみたぞバブ〜
可愛い〜👶
ジジクッキーさん、ありがとうございます
とってもタイムリーでした♥️
先日
北村一輝さん明日海りおさんW主演の
「王様と私」のミュージカルを
楽しんできました
小さい頃テレビで観た
ユル・ブリンナーの王様
デボラ・カーの英国人教師の映画版が
一番印象に残ってます
王様役のユル・ブリンナーが
めっちゃ威張っていて本当に怖かった
1860年代のシャム王国で
王様の前は子供であろうとも
全ての人が地べたに額を付けて
お辞儀をする
後に王位を継ぐ王子は屈辱的であったと
廃止しました
王様の頭の位置より
常に下げてなくてはいけない
そんな封建的な文化と
全ての人は平等であり
愛する自由があるという西洋の文化で
2人の間で葛藤があり
最初はちぐはぐであったけど
お互いを認め合い、信頼していく
それが愛情に変わっていく
そして
圧巻は2人の素晴らしいダンス！
Shall We Dance?
今もよく聴く詩ですね
ミュージカル初出演の北村さんの
ダンスも映画と同じような王様の踊り方で
さすが役者さんだなぁと感心しました
エラソーに申してますね😅
2人の心は近づいて来たのに…
やはり長年培ったものを壊していくことの
迷いやすれ違いで離れていきます
帰国しようとするアン先生に
渡された病気の王様からの感謝の手紙
一目会いに行き
ラストシーンになります
私にとって王様はユル・ブリンナー！
でしたが
茶目っ気があって
傲慢だけど憎めない王様を
自分流にアレンジした北村一輝さんも
ピッタリハマり役でしたエラソーですね
最初のオファーが来た時
無理です！とすぐに断ったとか…
他人様からお金をいただく歌が唄えるか
散々迷われたそうです
いろいろな方の後押しで覚悟を決めたそうで
やると決めたからには努力を惜しまず
ボイストレーニング、発声練習
1人カラオケで毎日歌って鍛えたと…
その努力が実って
素晴らしいミュージカルに
また現実逃避させてもらいました（笑）
大奥やテルマエ・ロマエなど
本来、曲者が似合う役者さんですが
それがいい意味でクセが強い役を熟せたと
思いますファンになっちゃったりして😅
もちろん女性陣の歌も
身体中が震撼させられました
王妃さまの声が透き通るようでした
怖くなった時はね
陽気に口笛を吹いてみるの
見せかけの強さでも
信じればきっと勇気になる
明るく口笛を吹いてると
その度に陽気になって
本当に怖くなくなるの
アン先生が息子に歌った詩に
私にジャストなメッセージを感じます
最後まで読んで下さって
ありがとうございました
バーバとは言わせないぞ😤
美容院前で髪がバッサバサです💦
今回のパン&料理教室は春を感じます
〜春満載のランチ〜
まぐろとアボカドのサラダご飯
芽キャベツのポトフ
海老と海苔春巻き&プルーンの春巻き
デザートはダックワーズ
〜キャラメルバタークリーム〜
お持ち帰りパンは
バター、卵、練乳、牛乳たっぷりの
ミルクスティックパン
リッチな生地なのでなにも付けなくても
美味しいです