桜の木の下でマスク隊の皆んなから
愛のお届けです
思うことはひとつ！
皆んなで一緒に乗り切ろう！
ジジクッキーさんありがとうございます♥️
当の本猫は…眠そう(_ _).｡o○
誰だょ、邪魔してくるのは
一緒にswitchで遊ぼう！って？
正気？
夜空にポッカリ浮かぶ
ちょうど生まれ立て？のお月さま
ブラッドオレンジ色であまりの大きさに
ギョッとしました
お月さまも地球のために一緒に
そうとう頑張っているょ
チカラになってくれてるょ
そう感じて、うわぁ♥️ありがとう😊
と言ったら、グングン上昇して
雲の中に入ってしまいました(^^;;
え？恥ずかしかった？
数時間後は高く昇って光を届けてくれてました
リーディングとか高次元の…とか
聞く人に拠れば
なんじゃらほい⁇？のことを
書いておりますが
実は実は
今更何言ってんの？ですが
私はついこの間まで
この世に神様の存在を
信じることができませんでした
正確に言うと
信じたくても信じられない
え"〜 それおかしくなーい？
ですよね(-_-;)
なぜなら、私が一番必要な時に
大事なお願いを神様は
叶えてくれなかったから…
それは父が亡くなった時。
たくさん頑張って苦労して
やっとのんびり出来る様になったのに
問題児の娘(私？)も嫁にいけて
目が見えなくなり白杖を持ち
心臓も悲鳴をあげてるからと
ペースメーカーを入れ
思うように行動できなくなりました
それでも気持ちは明るく
常に前を向く
頑張り屋のお父さんでした
でも…
え？こんなことで？
って言うくらい
肺炎になってあっさり亡くなりました
父は負けるもんかと
気力を振り絞って闘っていましたが…
その間、ずっとずっと
私は神様にお願いしました
もっともっと
生きて欲しい
苦労を共にした母とこれからを
楽しんで欲しい
まだ連れて行かないでって
何度も何度も…
それでも叶わなかった
そして愛犬達が亡くなった時も。
私の心がポッキリ折れて
毎日ボロボロ泣いていた時に
いつも隣りにいて
こぼれた涙をペロペロしてくれた
この子達が寄り添ってくれたから
あの時を乗り越えられました
ありがとう
ちょっぴり元気になったよ
さぁ、これからたくさん散歩しようね
たくさん遊ぼうね
って思った矢先に
突然お空にいってしまいました
悲しんでいる私の顔ばっかりしか
見させていない
笑っている顔でもっともっと
遊んで恩返しをしたかったのに…
その時も神様にお願いしました
それなのに…
神様！どうして
叶えてくれないの？
本当に神様っているの？
自分にとってかけがいの無い存在を
亡くしてしまうと
とうしてもそう思ってしまう
その時は…
ふと思えば
心の内側に笑った顔が
元気に走り回る姿がみえる
意識の中で声も聞こえる
これが時間と空間を超えて
繋がっていることなのかな…
三次元の世界ではもう二度と会えない
大切な家族達可愛い動物達もです
友達、お世話になった方々…
だけど誰でも思えば繋がる
全て終わったわけではない
生きている私達の中で
永遠に忘れることはできない
ずーっと共に生きている記憶、思い出…
一回目の死は肉体がなくなること
二回目の死はその記憶をなくすこと
でも二回目の死は私達で阻止できます
神様は私達にその能力を授けてくれた
だから私達が想う限り
ずーっとそばに居てくれる
特別なものではなく
こんな感じの誰にでもあることが
神様からのギフト
そんな風に私は考えることにしました
なんとな〜く浮かんだ
わかってもらえたら嬉しいシリーズでした
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました😊
明日も何か一つ願いが叶えられますように
友達が仕事上使うよね
と言ってマスクを作ってくれました
可愛いよー
ちゃんと不織布が入れるように
ポケットも作ってある〜 超優れモノ
マスクパワーで😷ガンバロー(•̀ᴗ•́)و ̑̑
負けないから〜