「今日も柴本さんにお願いしようかな。」
いつものおじ様、ようこそいらっしゃいました。
本日はどのような資料をお出し致しましょうか。
「この中から2、3冊、借りていくから、探してくれる?」
承知致しました。しばしお待ちを。
カタカタ型…
「お待たせ致しました。こちらとこちらは、当館に所蔵がございます。あとこちらは、リストにはありませんでしたが、在架しておりますので、よろしければご覧ください。」
「へぇ、こんな本も書いていたんだ。これを借りていくよ。いや、よかった。ありがとう」
それは何より。お役に立てて嬉しいです。
物語の森の守人としての


