Cool kuuのcoolingish2025

Cool kuuのcoolingish2025

海と船が大好きな
元ツアコン英語先生de社会教育士
kukuu.the global tour escort and social educator


「お久しぶり、Mです」
似てる違う人かと思っていたら、声をかけていただけた
「今、こちらで働いてるの?」
4年前、公立中学校の日本語教室をご一緒した、日本語教師のM先生。元国語科教員でもある。
英語科教員の私と、日本語教師のM先生と、ALTと、相談員で、日本語教室を運営していた。
苦労したので、とても懐かしい。


コロナ休校明けで、しかも癌に罹患した年。同じく癌を経験したM先生は、私の話を聴いてくださり、入院中はメッセージを下さったし、復帰まで日本語教室を回してくださった。

退院祝いをして頂いたのは、冬休み前のこの時期だったかな。

まさに、恩人です。

ここ数年は、介護で忙しくされていたけど、すっきりして若返っていたので、驚いた。

介護中は、なんだか疲れた印象だったから…

また、いろいろお話しができたら嬉しいな。

人生の先輩の存在は、本当にありがたい。


年内運行を終えた移動図書館のお片付けをお手伝い。
「探して欲しい本があるだよ。」
ベテラン司書でも、見つからないことがあるくらい、本探しは時に難航する。だからこそ背ラベルという住所を付けてはいるけど、移動図書館は外気に晒されるため、タイトルが薄くなり、本が探しにくい。
「あ、あった」
車庫に停車中の移動図書館、乗車してすぐに見つかった。
大体背ラベル通りの場所にはあったけど、本来あるべき場所の、一段上の棚にあった。
「ありがとー、助かった。違うところに戻されちゃうから、困るんだよね〜」
他にも、作業しながらいろいろ教えてもらった。書架が少ないからすぐ本が詰まってしまうため、スペースをつくる工夫が必要。どうしても入らない本は、スペースができるまで待機となる。とか、利用者は小学生か高齢者なので、学生向けの本は不要。とはいえ孫育ての場合もあるから、新しい本は入れておく。とか、棚3段目までは、きっちり詰めないと、移動中に本が落ちてきてしまう。とか。
なるほどなるほど。船と同じ。
ステビライザーがあるとはいえ、海が荒れれば客船も揺れる。
南極への難所、ドレーク海峡を抜けた翌日などは、ドレ休を取らないといけないくらい、揺れまくるのを、私は何度も経験しているから。

市内の交通弱者に、本を。
来年も頑張れ、ひまわり号。



ゆながお腹にきたときね
ママは小学校のお仕事で
社会科見学に付いていったの
でもママは気持ち悪くなって
見学しないでおやすみしてた
そうしたらね、教頭先生がね
ママを車で迎えに来てくれたの
それでママは、赤ちゃんがいることを話して
それからは無理しないようにお仕事していた
「赤ちゃんはお腹の中でも耳が聞こえるから
良い言葉をかけてあげましょう」
って先生が言ったから
ゆなはたくさん小学生に話しかけられていたんだよ
ゆなが産まれるのを、みんな楽しみに待っていたよ
産まれてきてくれて、ありがとうね
だから頑張って、宿題やろうね


このお話に登場する

ママを助けてくれたT先生は、

ねぇねがお世話になることになった、もうひとりの先生。

そして、K小のなかよしのM先生が、赤ちゃんを気遣うようにって言ってくれた先生。

なかよしのM先生も、T先生も

図書館ができてすぐに、図書館にきてくれて、今でも時々、子どもたちと図書館に来てくれるよ。

だから、ゆなもねぇねとおいで。

早番の日なら、一緒に帰ろう。