ママブロネタ「育児環境 」からの投稿
ものすごい量の紫外線が降り注ぐ太陽の国
オーストラリア
おかげで、とにかく、皮膚がんが多いことでも有名で、
”皮膚がん疑い”を含めれば、だんなの家族・親戚だけでも6人は余裕で超えてしまうほど
紫外線の怖いのは皮膚だけでなく、目にも大きな影響を与えるところ。
私の場合、ここ最近、家の中にいても車の中にいても異常に光をまぶしく感じるし、
目の前で黒い点がうようよと浮き出したので、さすがにこれはまずいと先週眼科へ.
結果、特に大きな問題は見つからなかったけど、サングラスをしていても相変わらず日中はきつい。。。
今まで日本で作った度付のサングラスをしていたけど、そろそろオーストラリアで本格的なサングラスを作らせる時期かもです。。。
ちなみにオーストラリア政府の勧める紫外線対策”サンスマートプログラム ”の推奨する目の保護法は以下↓
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サングラス
- 紫外線は、日焼けの他、目の痛み、白内障、盲目等のダメージを与える場合もある。
- オーストラリア国内で販売されるサングラスは厳しい消費者規定(AS 1067)をクリアし、95%以上紫外線をブロックするものでなければならない。
- サングラスと帽子を両方着用することにより、目に届く紫外線を98%カットすることができる。
- 普段メガネをかける人は、紫外線防止フィルムをメガネにつけるか、度付きサングラスの利用が望ましい。
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これは、ちびくんのサングラス
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