バーレスク東京にて。初めてのツーショット写真❤️



自他ともに認める

進化に対する

ミーハー度の高さ。

 



自分が、いいなー❣️

って思ったことは

だいたい世間では

マイナーで、

でも一部の人には

こよなく愛されてる。



そんな世界に出逢うと

集中して楽しんで

自分の中では

区切りがついて

興味が移ってから

一般的な

認知が広まる…。




気がつくと

そんなことを

たくさん繰り返してきたみたいです。



ジャンルも、

ハマった期間も

ハマり度合いも

それぞれだったけど。



自分の人生を俯瞰すると

どうやらそんなことが

ずーっと起こってたようです。

 

 

 

そんな自分を

これから少しずつ

掘り起こしてみようと思います。



自分の中の

宝探し‼️

そんな感覚です💓



 

 最初に思い浮かんだのは、

10代でハマった

ポプリ。



 

当時、

地方都市で、

アロマ、って言葉も

知らなかった頃。




 

17歳?の

誕生日プレゼントに、

ガラスの乳鉢買ってもらった時は

めちゃ嬉しかったなー🌹


 

当時も今も

その世界の

日本の第一人者、

熊井明子さんの本を買い、

見様見真似で

切り花の花びらを乾かしては

ガラスの瓶に入れて

飾ってました。




花びらの香りを胸いっぱいに吸い込んでは、

ヨーロッパのお城の

階段途中の踊り場に置かれた、

ゴージャスな絵柄の

マイセンとか、リモージュとかの

陶磁器の大きな器に入ってる

色とりどりの花びらの

香りを愛でてる妄想を楽しんでました。

 


その当時、熊井明子さんが

どんな人とか

全く存じ上げず、

ただお花好きの方、

くらいの興味だったのが、


ご主人が

映画監督だったり、

そのライフスタイルに

触れるうちに、

ご本人にも

惹かれて行ったのを

思い出します。




私の、

人への興味の持ち方の、

原点が

ここにあるのかもしれないな!

って

思い出しながら

感じました。



画像はネットからお借りしました。