2022/7/8 安倍元総理大臣がお亡くなりになられました。
まずは、ご冥福をお祈りします。 


予想通り、世間や陰謀論界隈では、様々な意見や見解が散見しています。


確かに衝撃的な事件でしたので、日本中が騒がしくなるのは当然でしょう。

様々な人が、その思いを言葉にしたり、綴ったりしたことでしょう。


有名人には色んな噂が付き物です。

安倍さんにも色々と噂はありましたが、確実に言えることは、真実は本人にしか分からないと言うことです。

本人以外は外野です。

どんなに近くにいようと、どんなに見ていようと、その人の真実はその人以外には分かりません。

光だ闇だ、オリジナルだクローンだ、善だ悪だ…

自分の考えを、もっともらしく並べてみても、それはそうなのかも知れないけれど、でも外野がどれだけ証拠のようなものを並べても、やはり真実ではないんです。

そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。

このような大きな事件では、特に俯瞰の視点が大切になってきます。


それを踏まえて、2つの視点から見た、私の考えを書いていこうと思います。


まず、スピリチュアルの視点で今回の事件を語ると…


今は地球のアセンションと共に、人類の大覚醒のタイミングを迎えています。

覚醒に必要なものは内観ですが、その内観に必要なものは、衝撃です。

衝撃は、大きければ大きいほど、内観に繋がります。


思考は経験から導き出されます。

日々 同じような思考で過ごしていると、脳内のエネルギーが停滞気味になります。

なんの刺激もなく、ただ同じことの繰り返し…なんて、誰しも思ったことがあると思います。

この停滞した脳内エネルギーを一気に攪拌してくれるのが精神的な衝撃です。


まさに昨日の朝、日本中の人が衝撃を受けたはずです。

これにより、日本人の大半が、脳内エネルギーの攪拌を経験しています。


この脳内エネルギーの攪拌を経験すると、新しい考えやひらめきを経験しやすくなります。

そして、新しい考えやひらめきが浮かぶ事により、新しい情報と出会う確率が増します。

新しい情報は、新しい思考を与えてくれます。 

新しい思考は、新しい経験に繋がります。

新しい経験は、新しい自分と出会わせてくれます。

新しい自分との出会いは、変化を生み出します。

その変化がポジティブなものならば、それは覚醒に繋がります。


今回の出来事は、人類の大覚醒を迎えている今このタイミングに必要だったからこそ、このような現象が起こったのだと、私は捉えています。


安倍元総理大臣は、人類の覚醒に影響を与える…そのような役割を持った方だったのだと、私は思うのです。

この方の魂の功績は大きなものです。



次は、陰謀論の視点から…

陰謀論界隈では、大きく3つの視点があるように感じます。

日本の闇(DS)の大物が公式に排除されたので、プランが進む・黄金期に近づいた・5次元へ進んでいると言う意見を見かけます。

往々にして、この事件を喜ばしく捉えているグループ。


そして、この事件の真偽を検証しているグループ。

動画や写真などで検証し、これはおかしい!これは演技!クライシスアクターがいるじゃん!茶番だ!という意見。


それ以外の意見では、海外への太いパイプを失ったから、これからの日本は大変なことになるなど、日本の未来を憂う内容ですね。

これは、陰謀論界だけではなく、一般的な意見でもよく見られます。



これらの意見を総合して、私が出した答えを書きますね。


この事件を様々な角度から視た私の見解は

誰も亡くなっていない。

とても合理的でスマートな采配だった。。。です。


安倍さんが実物なのかクローンなのかの真偽は置いておいて、陰謀論界の優秀な、画像・動画検証者の意見も参考にしつつ、最終的に私が感じたのが、誰も亡くなっていないでした。


安倍さんが亡くなっていないなら、亡くなったことになった安倍さんはどうしてるの?

そう思いますよね。


今回の安倍さんが、この先 我々の目の前に戻ってくるのかどうかはわかりませんし、そもそも今回の安倍さんがオリジナルなのかクローンなのかも分かりませんが、ただ今回の安倍さんは、生きてどこかに居るということ…存在は消えていないということです。


これも目覚めの為の演出だった。

眠っている人に衝撃を与え、目覚めを促し、しかし誰も亡くなっていないし、犯人もいない。

全てが演技。


これは、実に合理的でスマートな手法だと私は思いました。


見方を変えれば騙していることになるかも知れませんが、多くの人類をゆっくり目覚めさせるには、やはり有効な手段なのだろうと思います。




なので私は、スピリチュアルの視点と陰謀論の視点を融合させた上で、今回の安倍さんには…


人類覚醒の大きな役割を担って頂き、ありがとうございました。

大変なお役目、ご苦労様でした。

あとはゆっくりして下さい。


そう伝えたいと思います。




※ここに記載していることは、あくまでも、私個人の見解です。

センシティブな内容ですし、考え方の違いから、物申したくなる衝動が起こる方もいらっしゃるかも知れませんが、自分と考え方が違うからといって攻撃的なコメントはお控え下さい。