久しぶりに筆をとります。

日本のあるべき姿と題して筆を進めているのですが、最近の日本の姿に危機感を感じています。

日本という国は、一見外国人が憧れる国のように最近のテレビ番組では取り扱われています。

果たしてそうなのでしょうか。テレビに映る日本は、まるで世界から愛されているかのようです。全てが、テレビ番組が作り上げた理想の国であるかのようにしか見えません。

日本のニュースでは、本当のことが取り上げられていないのです。

何でもマスメディアを牛耳る者たちによる情報操作なのだと誰が信じているのでしょう。

テレビで扱われているから本当なんだと、みんなそう思い込まされているのではないでしょうか。

今日、ブラジル人の友達から聞いたのですが、ブラジルの南の方では、大水害が発生しており、町中の人達が非難を余儀なくされているとか。他の国でも水害が起こっていて、大変な状況だということを聞かされました。日本のニュースではあまり取り扱われていません。

ウクライナとロシアの戦争、パレスチナでの戦争など、前ほど報道されていません。

日本でも能登地震や豊後水道地震などがあり、大変な被害があったにもかかわらず、その後の状況などあまり取り扱われておらず、能登に至っては、まだまだ復興に程遠い状況だとか。

日本人の目をどこに向けようとしているのでしょうか。その結果、日本がどうなっていくのか。

私は、思うのです。日本人を平和ボケにし、気が付いたら手が付けられなくなっているような状況になるのではないかと。小林製薬の紅麹の事件は大々的に取り扱い、未だに回収のための放送を流しています。小林製薬は、厚生労働省に逆らい、体に良いものを開発し続けていました。そんな企業に対して、厚生労働省は制裁を加えたのです。厚生労働省の闇は、昔から言われています。彼らは、国民を守るどころか、国民を減らそうともしているのです。

567ワクチンについて、最近明らかになったのは、アメリカの製薬会社の副社長の暴露です。ワクチンを打った人は、2年以内に死ぬという暴露情報でした。このことについて日本では殆ど表に出されていません。また、日本では、医者がワクチンを1本打つと、数万円のお金がもらえるのです。もしこのような情報が出たら、日本にとって不都合な情報となるからです。

マスメディアは、こういった情報を殆ど流しません。「暴露:コロナワクチンの闇」削除されたファイザー元副社長の警告 | 次亜塩素酸をガス化させて放出する空間除菌消臭機に関するお知らせ (fmi4ever.com)

これらのことを知っていただきたい。日本がとんな国なのか、真実を知っていただきたい。

日本は、世界の縮図であり、日本で起こることは世界でも起こり得ます。日本は、世界の模範となるべき国なのです。

八百万の神の国、それが日本です。みなさん真実に目覚めましょう。そして、日本という国を立て直しましょう。このことは決して陰謀論ではなく、真実なのです。金儲けの国ではありません。光の国、神の国なのです。