皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは ・・・

 

 

太陽信仰の神髄はシリウスにあり・・・

の記事から、図らずも弾き出された記事を、

編集して掲載いたします。

 

 『 サブタイトル 』

 

◎ テスラのフリーエネルギー

◎ ピラミッド内部には、ああああ・・・?

◎ M・ドーリル博士と、エジプト神トートの解説

◎ 対二ビル戦略はどうなる?

 

以上になります。

 

 

それから、ながらスマホは今すぐ止めて下さい!

 

もし、あなたがそんな馬鹿なことをしているのであれば、

今すぐ、ポケットかバッグにしまってください。

 

そして、必ず安全で他人の迷惑にならないところで、

立ち止まって動かないで閲覧してください。

 

他の、ブロガーの皆さんも、

スマホ依存と、ながらスマホの危険性を訴えてください。

くれぐれも、お願い致します。

 


 

このブログが初見の方は、

以下の記事から入られることをお勧め致します。

 

 

 

 


 

さて、面白い動画を発見しましたので、ご紹介致します。
エジソンと肩を並べた、天才発明家、二コラ・テスラです。

 

彼は無線送電システムを開発し、

フリーエネルギーを全世界に提供しようとしたのですが・・・

 

テスラとピラミッド、フリーエネルギー、カバラの関係は、

以下の動画を御覧ください。
 

 

 

この動画の要約としては、

 

ピラミッドは、ファラオの「クフ王」の墓として、

古代エジプト人の手によって建設されたのではなく、

ピラミッドを建設したのは、

今から約1万5000年前に生きていた

精密な技術を持っていた人ではないか?

 

ピラミッドの真の目的は、王族の墓ではなく発電が目的だった。

 

ニコラ・テスラは、無線送電技術による、

無料でクリーンなエネルギーを、

世界各地で提供できる技術を、

実現する活動に取り組んでいました。

 

ニコラ・テスラは「カバラ数秘術」の影響を強く受けていた。 

テスラは、369の数字に強迫観念があり、特に3にこだわった。


ピラミッドも三角形というこもあり、

テスラの数秘術へのこだわりが、

より一層ピラミッドに執着した理由なのです。

 

実際に数秘術の一種の中に、

逆ピラミッドという手法が使われています。

 

カバラとは数字を用いて、何かあるいは

誰かに及ぼされるエネルギー的な

振動を理解し、さまざまな文脈での影響を把握しようとする、

古代の伝統的な数秘術です。 

 

このように数秘術にも、

ピラミッドを用いた手法が使われているのです。

 

ピラミッドによる発電法は、

動画にある通りですのでお確かめください。

 

以上が要約になります。

 

 

 

M・ドーリル博士著の「カバラの真義」では、

発電という表現は使わず、

強力なエネルギーを発生させる装置であると

言っておられます。

 

以下に、一部 抜粋して掲載いたします。

 

 

「 第12章 大ピラミッドの象徴性 」217頁 より ~


大ピラミッドは、一般に知られているよりも、

遥かに古いものなのである。

 

これは西暦、紀元前3万6千年頃に、

アトランティス移民団によって建てられたものである。


 ~~ 中略 ~~ 


ピラミッドは、トート(アセンデッド・マスター)の僧たちによって、

啓示秘伝を伝える為の寺院として使われたものなのである。

 

事実、今もその様な目的に使われているのである。


過去の偉大なる指導者、

例えば、メルキジデク、モーセ、ソロモン、イエスなどは、

ピラミッド内で神秘を啓示されたのである。


ピラミッドは、アトランティスの諸島が海中に沈没した時、

それは大ピラミッドの建てられる1万2千年前であったが、

アトランティスから持って来られた

記録の貯蔵所として建てられたのである。


以下、私の要約・・・

 

未知の区画に入る入口は、南側にあり・・・

 

この部屋には、アトランティス人たちが、

このピラミッドを建設する場合に使った、

ある種の機械が貯蔵されている。


機械の中には、反重力機、振動機その他、

多くの物が含まれている。

 

この機械の内の或る物は、

モーセが紅海の水を左右に分けて通る時に

使われたのである。

 

それは、原子破壊機という機械を2台使用したそうです。

 

中央の立坑は、反重力のエレベーターになっており、

ピラミッド建設時、石材を上げる時に使用されました。


その中央立坑の最上部に、水晶の大凸レンズが一つあり、

それには数千のプリズムが挿入されている。


その中央立坑の底部には、

小さな反重力の機械を置く部屋があります。


詳細は省きますが、この部屋には、二つの集中レンズがあり、

中央地球力と結合しています。

 

その力は、遊星の均衝、バランスを形成するエネルギーです。


このエネルギーを、若干移動させると、

大陸が海面から隆起したり、沈下したりするということである。

 

このようにして、

アトランティスやレムリアが海面下に沈んだのである。

 


「カバラの真義」からの抜粋はこの辺にします。
 

 

ぬぬぬうう~~ゲゲ ? 取り乱しました・・・

 

これは、人間にとっては、超破壊兵器でしかありません。
その為、完全に封印されているのでしょう。

 

もしかして今回の、七度目の地球規模の大ミソギハラヒ、

アセンション計画にも使われるのだろうか・・・

 

このアセンション計画を主導される神は、菊理姫様であります。

菊理姫様は、ピラミッド内部の超極秘装置を、

実際に使用されるのだろうか?

 

皆さん、日々お詫びさせて頂きましょうね。

 

一年以内に、あるゆる紛争、戦争を止め、

核兵器、核施設を廃絶出来れば、

大陸を海の底に沈めなくても済むかもしれませんが・・・

 

 ぷうちんさんしゆうさんきむさん

 

「 ばかこけおまえらがうみのそこへしずめ!このぶた!」

 

っていわれるでしょう・・・あああ、はなしになりませんね・・・

 

この言語は、特殊な暗号ですので、誰も解読できないでしょう。

ただ、核は厄介なので、海の底へ沈めて浄化する以外ないでしょうね。

ねえ、皆さん、覚悟を決める他ないですよ。

みんなの責任なんですから・・・

 


さて、スフィンクスの地下にも、眠っている、

恐ろしい装備品があるそうです。

 

「 エメラルド・タブレット 」トート箸、M・ドーリル編著 / 竜王文庫

定価、1,700円 ( エメラルドの石版に刻まれたものが原書 )

 

 

  76ページから抜粋・・・

 

「 岩の下深く、我、宇宙船を埋め、人間が自由となる時を待つ。

宇宙船の上にライオンの姿なれど人に似し碑を建てたり。

その像の下に我が宇宙船を置く。されど必要の生ぜし時は持ち出されん。」 

 

ライオン? 当然スフィンクスのことです。

 

 

この場合、地中とはいえ、数百メートル以上、下なのか、

宇宙船は電磁波の障壁に覆われ、検知不可能なのかも知れません。

しかし夢のある話です。

 

更に、続けます。

 

「 知れ、おお人よ。遠き未来に、

大洋のそとより侵入者来たらん。 

その時は智慧を持てる汝ら目覚めて、

我が船を持ち出しやすやすと征服せよ。

 

像の下深く我が秘密あり。
我が建てしピラミッドの中を探し発見せよ。
像とピラミッドは互いにかなめ石なり。


いづれも生命へ到る戸口なり。我が残せし鍵に従え。
探せ、然らば生命の戸口は汝のものとならん。


汝、我がピラミッドの中を探すべし。
壁につきあたる道に深く這入り七つの鍵を用いよ。


しからば、汝に向かいて道は開かれん。

今こそ、汝に我が智慧を授けん。

汝に我が道を与えん。


道に従いて我が秘密を解け。

我、汝にその手段を示したり。」

 

 

この後は、ご自分でこの続きをお読みになり、

研究されてください。

 

 

それで実際、遠き未来の侵入者と相対する時は、

この時代なのかどうか?

 

Kさんは、二ビルの脅威は一旦去った、

というようなことを申しておりました。

 

 

Kさんの記事から、一部抜粋・・・

2010年01月29日の記事より

 

地球の約250倍もの大きさであり、

総人口数が推定1278億人規模である惑星「 二ビル 」

に対して、光のマスターたちや、先生方、

光のネットワークに入っている方々が、

総力を合わせたところでも、

かなりの苦戦を強いられるかもしれません。

 

それは、フライ級のボクサーが、

ヘビー級のボクサーに立ち向かってゆくようなものかもしれません。

 

このような攻防戦が、西暦2020年末まで続きまして、

そこで一旦、惑星「 二ビル 」からの難を逃れるでしょう。

 

その続きは、「 弥勒の世 」から始まる第8宇宙サイクルの時代、

第2期目からとなっているようですから、「 弥勒の世 」の

約3000年間は、安泰で、平安な期間となっています。

 

 

そして、もう一つの記事から抜粋・・・

2011年8月31日の記事より

 

地球地表上は、一度、「 close 」して、完全な自浄期間に入ります。

 

そのための自浄作用はすでに開始されており、西暦2012年末頃からは、

地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。

 

予定では、「 弥勒の世 」の3036年間は、完全な自浄期間としており、

その間は、内部世界に移住することになります。

 

この人々が、再び、地球地表上に上がって来るためには、

陸地の沈没と浮上とが、完全に落ち着くのを待つ必要があります。

 

 

・・・以上です。

 

 

皆さんは、この内容をどう捉えられたでしょうか?

 

西暦2012年末頃からは、

地球地表上は、一時的に、生命体が住めなくなります。

 

西暦2024年現在、地球地表上は何とか持ちこたえられています。

勿論、予定、計画というものは、

変更されたことは言うまでもありません。

 

ここは、感謝以外ないところです。

 

創造主の愛、神と天使、光のマスターの方々、

宇宙全域の光の同志の皆様、スピリチュアル・ガイドの

助力なくして、ここまでの延期は無かったでしょう。

 

そして、我ら人間の努力を評価して下さった

結果とも言えるのではないでしょうか。

 

「 人間の努力の99%に対して、神は1%報いる!」

 

ただ、最期の審判が、どこまで延期されるのかが、

一番問題なところです。

 

我らが出来ることは、日々の霊的な修行、

「 心と魂の浄化 」を常に意識すること。

 

汚い醜い言葉、言霊を使わない、思わない。

人を攻め裁かない、悪口を言わない、思わない。

 

美しい想念、美しい所作に気を遣う。

謙虚さ、思いやり、やさしさを常に心がける。

 

邪欲=過ぎる欲望。これを抑える努力。

邪念、妄想、雑念に惑わされない。

 

そういった、自分の醜い部分から目を背けず、

汚れた部分を徹底的に炙り出しましょう。

 

そして、汚れている部分を掃除、或いは排除し、

美しい部分を磨き上げる。

 

そこに集中しましょう。

 

「 汚れが取れずば磨けまい! 磨けなければ輝けまい!」

 

これは、私の座右の銘ですが、

皆さんも是非、実践して頂ければと思います。

 

光の同志の皆様は、地球地表上が危険な状況に陥った時の為に、

いつでも救えるように姿を隠して、宇宙船で待機されています。

 

それも、魂が輝いていないと、彼らから発見してもらえず、

救って頂けないということになります。

 

逆に言えば、魂が輝いていない者は、救わないと言えます。

 

というか、汚れた魂は、美しい清浄の神氣に満ちた、

宇宙船の船内に入れない。

 

となるでしょう。

 

その辺は、皆さんは理解出来ますでしょうか?

 

 

アセンションや、空中携挙については、

次回、違う角度から考察して参りますので、

しばらくお待ちください。

 

 


 

今日は、星空と天の川、そして宇宙の絶景をご堪能ください。

 

これって、就寝前に10分~15分見て、

その後、呼吸法とか瞑想されれば、

効果が上がるのではないでしょうか。

 

それでは、おやすみなさい・・・・・