みなさん、「 こんにちは、あるいは、こんばんは。」

 

この挨拶は、アニメ「 SPY x FAMILY 」のスパイ同士の合言葉になっております。                                分からない人はスルーして下さい。私は最近このアニメにハマっております。

 

てなわけで、お久しぶりです。

最近アニメよりもっとはまっているのが、

 YouTube の「太古の日本と世界文明の起源」についての様々な動画です。

 

近年、世界中で発見されるペトログリフ(  古代文字が刻まれた石碑 )により、                                 世界の文明の発祥は日本である可能性が高まってきています。

日本でも70個所位から、600個以上のペトログリフが発見されています。

 

では、以下の動画を必ずご覧ください!

何日かけても構いませんので是非お願い致します。 

 

ただし、今まで学校教育やテレビからなどの常識、

定説などは吹き飛ぶほどの驚愕的情報満載ですので、覚悟を持って御覧ください。

 

「 TOLAND VLOG 」

 

 

 

 二番目、上記の動画 19分以降

 

大分県 国東半島 「 日本最大のペトログリフ」

( トミアキタラシナカオキテンノウ )

ウガヤフキアエズ王朝 第25代天皇の名前とあります。

 

これを、「 超図解 」竹内文書 / 高坂和導 著 の巻末にある、

竹内文書関連年表で参照すると、

正確には、『 トミアキタルナカオキミヒカルアマツヒツギアメノスメラミコト 』

となり、漢字では『 富秋足中置身光天津日嗣天皇 』となります。

 

流石に長いです。

 

歴代天皇の御名は、もれなく長いです。普段は略称なんでしょうけども?

この天皇の即位は、竹内年代( B.C. )1万5485年 治世期460年。

 

この期間の事象としては、

 

『 皇子皇女三十二名を万国に派遣、形仮名、アヒル文字を五色人に教う。

 天皇の羽衣に身守 十六条菊紋をつけることを定める。』

 

古い歴代の天皇は、即位してから文字を新たに作成されるそうです。

 

上古代には、四代の天皇が、象形のカナ文字を作られていたとのことです。

この辺から文字を含め、筆・墨・紙・農・薬・医 

なども万国に伝えられたようです。

 


 

[ 竹内文書 ]世界史の超革命 竹田日恵+文学考古会 著  

 

53ページの記述に、

 

「 現存する神代文字は、四百種類以上に及んでいる。

 

  ~ 中 略 ~ 

 

太古、天皇は文字を作り、祀りの対象として人類に授けた。

今世界中に様々な種類の文字が残っているのは、

その国々にそれぞれふさわしい文字をお与えになったためである。」

 

 

私が推察するに、文字が祀りの対象になるとは、文字が言葉そのものということ。

 

更に言葉には、言霊の力が強く作用するから・・・

言霊とは、神そのものだから ・・・なのではないでしょうか?

 

その辺は、しばらく後に考察してありますので、ご期待ください。

 


 

ついでの気になる記述がある年代を御紹介しますと、

上古代は、25代続きました。

 

竹内年代( B.C. )3175億954万6893年から 

292万5995年までの期間となります。

 

また上古代は世襲制のようで、各代は平均20世となります。

といっても、軽く1世は百数十億年の年数になります。

 

とにかく人間レベルの知能では理解不能ですね・・・

 

これでいうと、宇宙誕生が137億年前で、地球誕生が46億年前、

ということは、やはり人間様の間違いであることになります。

 

現代科学の遅れを嘆く他ございません

 

え~~ 上古代以前の天皇は、天神代になります。

 

7代続きましたが、それぞれの年代は、

人知では計り知れない様相を呈しておりますので、無数年としてください。

また、宇宙の創造には無限の時間を要すると認識してください。

 

それで、気になる記述の件ですが、

上古 二十四 代 『 天之仁仁杵身光天津日嗣天皇 』治世期 131万年( 5世 )

( アメノニニギ ミヒカルアマツヒツギアメノスメラミコト )

こちらの天皇の代の事象になんと、

「 天空浮舟の造り方を万国に教える。火渡り式始まる。」とあります。

 

天空浮舟とは、宇宙船 = マカバ( 宇宙共通の呼称 )

俗にいうUFOのことです。U F O は宇宙人の専売特許ではなかったのですね。

 

以下のブログには、インドの古文献『 ラーマーヤナ 』と

『 マハーバーラタ 』についての解説がありますので、参考にしてみてください。

 

 

 

世界各地に眠る宇宙船は、地中深くに隠されているのかもしれません。

勿論日本にも・・・ ピラミッド状の山の地下深くにあるかも ・・・

 

 あ~~ 、一つ有力な情報として、

「 エメラルド・タブレット 」トート箸、M・ドーリル編著 / 竜王文庫

定価、1,700円 ( エメラルドの石版に刻まれたものが原書 )

 

  76ページから抜粋・・・

 

「 岩の下深く、我、宇宙船を埋め、人間が自由となる時を待つ。

宇宙船の上にライオンの姿なれど人に似し碑を建てたり。

その像の下に我が宇宙船を置く。されど必要の生ぜし時は持ち出されん。」 

 

ライオン? 当然スフィンクスのことです。

 

この場合、地中とはいえ、数百メートル以上、下なのか、

宇宙船は電磁波の障壁に覆われ、検知不可能なのかも知れません。

しかし夢のある話です。

 

また現在、ほとんどの丸形宇宙船は、

地球内部世界から飛来したものなのだそうです。

 

なぜ人前に飛来するかの理由については、『 カバラの真義 』M・ドーリル 著 / より抜粋して記載致します。     

  

「 彼等に限らず、その他の惑星から飛来する宇宙船が、

ただ何もせず姿を見せるかと言えば、

地球の人間ばかりが宇宙の知的生命体ではないということを示す為と、

人間が地球そのものを破滅させてしまわないよう監視する為、

それに地球規模の大天変地異の際、

光の信号を発信している人間を救助する為であります。」 

 

( 光の信号を発信していない、言い換えれば、

 魂が光り輝いていない人間は救助しない 。)となるでしょう。

 

 神様は厳しいのです。

 

上記のような号令は全宇宙に出ており、

従順な宇宙の同志達がほとんどなのですが、

若干数、正規の神々に異議を唱え、

反抗する邪神や悪魔の類がいることは否めません。

 

それ故、邪欲を持つ人間は、邪神や悪魔にそそのかされ、戦争紛争、

テロや暴動を起こすのです。

 

彼等の常套手段は、宗教を使い弱い人間を洗脳し奴隷にすることです。

 

我ら人類は神と協力しあい、人間同士の争いなどせずに、己に巣くう邪欲と、

実在する邪神や悪魔と闘わなくてはいけないのです。

 

まずは、自分の邪心邪念邪欲を出さず、魂に包み積んだ汚れを取り、

磨き上げる訓練を欠かさないことが先決です。

でないと魂が光り輝き、光の信号を発信することはできません。

 

以下は、私の座右の銘です。

 

『 汚れが取れずば磨けまい。磨けなければ輝けまい。』

 

その為にも、自分自身の心の闇や汚れた醜い部分を探さなければなりません。

人間にとって、一番嫌な作業となりますが、

汚れが見つからないと掃除出来ないというものです。

 

もう一つの格言も、参考になさってみてください。

 

『 人間の99% の努力に対して、神は1% 報いる!』

 

神や天使、守護霊などの役目は、常に人間のサポート役に徹することです。

 

人間の努力に対しての後押役、先導役、

ヒントやサインを与え気付かせるということに徹する。

 

神や天使は基本的に人間を助けない! これを頭に叩き込んでください!

 


 

このブログは、主に竹内文書と、

Kさん という強力な霊能力を持つ方のブログ記事を

引用させて頂いたものになります。

 

Kさんは、宇宙の遥か彼方まで リモートビューイング( 遠隔透視 )が可能です。

その超絶能力により、以下のような情報に触れることができるのです。

全く有難いことです。

 

 

『  宇宙根源の「 生命の樹 」は、全宇宙の中心にあり、
 非物質である海の中に浮かんでいるように観えます。
 それは、3つの大きな柱状のものであり、
 これも、非物質であるところの樹そのものであるかのように観えます。』

 

 

《 宇宙根源の 「 生命の樹 」 の三柱に記された三ヶ条!》

一、どこまでも広がる白い空間の中に光の粒子が 
  所狭しと ひしめき合っていた

二、宇宙には 始まりも終わりも存在しない
  あらゆるすべてが 永久永遠に循環している

三、創造主とは誰あろうそれは あなたの永遠課題として
  あなたの魂意識に 遺伝子の中に 眠ったままである 

 

 

( 以下は、私の感想です。)

 

さて上記の創造主の有難いお言葉、愛と光に満ちた世界には、

時間と空間の制約は無さそうですね! 

どれほどの創造主の叡智が集約されているものか?

 

どの空間を切り取っても、神の芸術と科学が融合した美学に歓喜と感動を覚えます。人間の住む世界も当然同様なのですがね・・・

 

多くの人間は、目の前の狭い空間に自分を閉じ込め、

日々時間に追われた生活を送っています。

 

ああ~~そこをフラフラ歩いているあなた、

そのスマホを見ていると知らないうちに、

地獄へ案内されてしまいますよ・・・やれやれ

 

ところで、私はあることに気づきました。

 

神々のどなたから、魂を分けて頂いた人間だからなんでしょうが ・・・

 

ゾッ とすることに、自分の頭の中、あるいは想像の中は、

時間も空間も存在していないような気がするのです。

 

しかし、確かに有ることだけは認識できますが・・・

自分しか認識できない想像の世界・・・ 端から端までの距離は? 

 

いつから始まり、いつ終わるのか? 

 

それこそが創造主の性質ではないのか? 

 

自分の頭の中は、確かに創造主のように、

永久永遠に循環しているとしか言いようかありません!

 

この宇宙は、戦慄と驚愕、歓喜と感動、愛の光に満ちた世界。

 

どんな賛辞も表現不足と言えます。

 

  創 造 主 は 偉 大 な り ・・・

 

 

(「 ヨハネの福音書 」1章1節 )

 

初めに言( ことば )があった。言は神と共にあった。言は神であった。

この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。

 

旧約聖書の一節でも・・・

 

神が「 光あれ 」と言ったら光があった。 とあります。 

 

先ほどの「 生命の樹 」にも・・・

 

どこまでも広がる白い空間の中に 光の粒子が所狭しと ひしめき合っていた

 

とあります。

 

古今東西、上記のような宗教の教えの根本には、

神は光であり言葉であるという場合が多いことは否めません。

 

それには、当然理由があります。

 

世界には様々な言語がありますが、その言葉には強い力が宿っているということは、多くの人が認識されているところだと思います。

 

ポジティブな言葉を受けると、愛を感じたり、癒されたり、励まされます。

逆にネガティブな言葉を受けると、心が傷ついたり、落ち込んだり、

悩んだりします。

 

それは言葉には、霊的な力が乗り合わさるからなのです。

これが  言 霊( コトダマ )の力ということです。

 

具体的には、ひらがな・カタカナの  カナ という部分は、

神 名 という文字が当てはまります。

 

四十八の文字には、一字一字、四十八神( よとやしん )

御名が当てはまるように造られているので、

その集合体である言葉には強い力が生じてしまうのです。

 

当然、文字の集合体である文章にも同じことが言えます。

 

「 言葉や文字には、人を生かし、殺す力があるのです! 」

 

ですから言葉や文章には、細心の注意を払って使わせて頂かなければなりません。

 

以下のカタカナ四十八文字の表の、ナ行までの二十四文字に注目して頂くと、

真中心には、『  』の文字がございます。

 

『  』シュであり、に通じます。

 

つまり『 ス = 創 造 主 』を表しているのです。

それは宇宙の真中心であり頂点を表していることにもなります。

 

 


 

ここからは、『 数霊に秘められた宇宙の叡智 』深田剛史・はせくらみゆき  著 / 

から引用させて頂きます。

 

数霊( かずたま )、言霊( ことだま )、色霊( いろだま )、形霊( かただま ) 出揃いて 汝が身に 流るる 音霊( おとだま )のせれば 光透波( ことば )

となりて 天音( あまね )く 照らす 

 

上記の文面からは、宇宙の真理を奏でるメロディのような美しき波動を感じます。

光透波に音霊が融合すれば、人を感動させる歌になるのでしょう。

 

また、ここからお話することは、非常に大事なことですので、

よくお考え頂きたいと思います。

 

それは、まず誰かに話し掛けたいと思った時、人によっては、よく考えてから、

あるいは思ったこと感じたことを、直ぐ話してしまう、などの違いがありますが、

いずれにしても、他人に影響を与える前に、

自分自身が真っ先に言霊の影響を受ける ということになります。

 

それは、汚れた醜悪な言霊、攻め裁きの想念などは、

神の名前を悪用していることになります。

 

つまり、神を侮辱していることと変わりないことになります。

当然、それは罪になります。

 

とはいえ、「神様にばれなきゃいいだろう!」は通用しません!

 

何故なら、地球内部にある アカシックレコード( 宇宙図書館 )に常時、

個人の記憶は記録されているのです。

 

更に、守護霊や補助霊、縁ある守護天使や守護神に監視されています。

 

悪霊・悪魔の類にも、隙を見せれば地獄の沼に引きずり込まれます。

 

私は、先ほど

 

「 言葉や文字には、人を生かし、殺す力があるのです! 」 と言いました。

 

それはつまり、言い換えれば、

 

「 言霊や言葉や文字には、自分を生かし、殺す力があるのです! 」 

 

とも言えることです。

 

幸福や不幸、天国や地獄というものも、

実は自分が作り上げた想像が具現化したに過ぎないのです。

いい加減、他人や神への責任転嫁は止めましょう!

 

 

ここからは、具体的に数霊と言霊の重要性について掘り下げてまいります。  

 

       3方陣

 

 67ページ参照 ・・・ 3行目から抜粋

 

 

これは、9×9マスの中に1から81までがある法則にのっとり埋まっています。

 

その法則とは3方陣の配列が元になっていて、縦・横・斜めのどの列も、

その和が「369」になり、別名 ミロク方陣 とも言います。

 

弥勒菩薩の「 ミロク 」ですね。

 

やがて訪れるであろう「 ミロクの世 」を紐解くのに大変重要な働きをする方陣です。

 

また、9X9の中に「 真  」「 道  」「 摂  」といったものが

秘められているので、「 九九の理 」

つまり「 菊理姫 ククリヒメ 」の お働きが表された曼荼羅でもあるわけです。

 

以下の図は、言霊から数霊へ変換する特殊な図になります。

 

 

上記の図を参考にして、自分や人の名前・地名・生年月日・住所・会社名・その他、

などを霊的に検証することができます。

 

とはいっても、この著書がないと、どうにもなりませんので、

是非お買い求めください。

 

この著書の136頁からは、「 第2章 数霊辞典 」という項目があります。

この部分からは、1~999までの数霊の解説がそれぞれあります。

 

また巻末には、神々の御名についての数霊の記載があります。

 

以下の神名をカタカナにして、一文字をそれぞれ数霊変換して足し合わせれば、

合計の数が出ます。

 

月読 ツキヨミ = 100

素戔嗚 スサノオ = 48

 

例えば、前を行く車のナンバーが、100や48だったりすると、

月読様や素戔嗚様が守護して下さっているのかもしれない、

と思えて感謝できるし、うれしくなるでしょう。

 

また、普段、街中で気になる数字や、名称を覚えておいて、

家に帰ってから調べてみるのもいいでしょう。

 

全ての地球上、宇宙に於ける現象は、神からのサインになります。

そのサインを感じ、どう分析して役立てるかは、その人のセンスによります。

 

その際に利用できるのが、数霊の力なのです。

 

誤った解釈をすると道を間違えてしまいます。その時の判断は冷静さが必要です。

 

何事にも神に祈りつつ、教えを請いつつ、お詫びと感謝で臨まれるといいでしょう。きっと神様は後押しや、手を引いてくださいます。

 

 

『 数霊に秘められた宇宙の叡智 』は定価800円と手頃ですが、

更に深く学びたいという人には、

『 数霊 』決定版 / 深田剛史・はせくらみゆき  著、定価2300円 

をお求めください。共に徳間書店です。

 


 

 今日は、かわいい野鳥の動画をどうぞ・・・