皆さん、こんにちは、あるいは、こんばんは・・・

 

 

このブログが初見の方、あるいは常連の読者の方は、

以下の記事から入られることをお勧め致します。

 

 

上記の記事は、とても大事な内容になりますが、ほとんどの方が、

無視をされて先を読まれておりますね。

 

とても残念なことですが、止むを得ません。

何しろ、常人には理解不能な内容ばかりですから・・・

 

その為、霊的検証が大事であることを、その読まれない記事に示してあるのです。

それで止む無く、「 霊的検証の必要性 などという記事を、

幾つか前に投稿致しました。

 

あなたが投稿している記事は、果たして真実なのかどうかの検証は、

どうしているのか?

 

私が利用している検証法、ペンジュラム・テストです。以下参照。

 

 

 

 

スピリチュアル的、霊的、都市伝説的な現象を扱う時は、

特に気を付けなければいけません。

 

仮に自分は間違いないと思っても、違う場合は良くあることです。

検証しようがないと諦めたら無責任というものです。

 

ちょっとしたことでも、多くの人を誤った道に導いたら、罪になります。

我ら神の子人は、常に神から見守られています。

厳しく言えば、監視されています。

 

『 神は、人間の99%の努力に対して、1%報いる! 』

 

神や天使は、あくまで手助けをしたり、後押しをしたりという、

サポート的なことしかされません。

 

何故なら人間は、この 宇宙共通惑星 に、自分の意志で転生してきたのだから!

 


 

  K さん の記事から抜粋 ・・・

 


このことは、現時点(西暦2010年3月)から遡って、
5 万 2 7 8 4 年 前 に、全宇宙合意のもとで決められた、
今回の、天の川銀河系星雲・太陽系アセンション計画であり、
全宇宙における一大イベント、一大フェスティヴァルです。


5 万 2 7 8 4 年 前 の約束事というお話は、

一部では、すでに、情報が出されています。

つまり、今現在、地球上で暮らしている方々は、宇宙のほうで、

“  いまから、おおよそ5万2000年後に、地球という星で、
 全宇宙を巻き込むアセンションの大祭典がありますから、
 参加者を大募集します! ”


という、大々的な宣伝を聴いて、全宇宙から、
集まって来た方々であるというお話です。

 


   抜粋終わり ・・・

 


 

「 いや~~、私は応募した記憶ありませんし、地球の修行は、かなり辛いです。

 もう助けてください!」

 

「 え? でも、あなた2万年前に、必死で私に地球への転生をお願いしたじゃない!

 魂のレベルを上げたいって言ったじゃない。あまり甘えないでね。

 かなり堕ち過ぎてるわよ。」

 

 そんな神や天使の嘆きが聞こえてきそうです。

 

 つまり、

 

『 己を救うのは、己でしかない! 己の神性が救うのだ!』

 

こうなりますが、ただ、それは自分が、

神聖なる魂を神様から頂いているという認識がなければ、

理解できないことでしょう。

 

そして、全ての行為は、地球のアカシック・レコードに常時記録されていますから、

些細な罪や大罪を問われても言い逃れはできません。

 

善意のある行為は善徳になり、悪意のある行為は悪徳になり、

それぞれ魂に積み上げられていきます。

 

神理の道を避け、悪徳のみを積み上げる人間は多々おりますが、

それは邪神の巧みな誘導があればこそであります。

 

「 神など信じるな! 救いなどは無いのだ! 

 他人を踏み台にしてのし上がらなければ、お前の望む幸福は無い!」

 

そんな邪神や悪魔の声は、堕ちた人間にはよく響くことでしょう。

 

その邪神の巣窟は、二ビル星です。

邪神の通称「 アヌンナキ 」。

 

アヌンナキは、人類を創生した神であると、大きな勘違いをしている、

ゼカリア・シッチン&都市伝説ブロガー&ユーチューバーがおります。

 

霊的検証をすれば、間違いに気づく筈ですが・・・

 

 

その太陽系12番惑星 二ビルの情報は、Kさんから・・・


 12.二ビル(Nibiru) 

 

 【 暗黒惑星 】 地球の約250倍の大きさ

 

 推定総人口数:1278億人( アヌンナキ = 邪神 = 悪魔 )

 

 物質次元領域 → 3.1次元領域~4.9次元領域

 霊的次元領域 → 5.1次元領域

 

 

では、霊的検証法を学ぶ為にも、以下の記事をどうぞ御覧ください。

 

 

 


 

 堕天した神や天使達、つまり、アヌンナキのことでございますが、

 Kさんの情報で分かっていることは、以下のものです。

 

 彼のブログを引用し、掲載致します。  

 

この記事の一部は、「太陽信仰の真髄はシリウスにあり」でお示し致しましたが、

再度掲載致します。

 

 

 

 


 

  2010年02月09日


 地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族

 

 

地球人類という生命体を創成した大元は、シリウス星系にあります。

つまり、シリウス星系が、地球人類の産みの親である、ということになります。


その後、間違った遺伝子交配が起きて、
地球人類自らが、自滅の道へと歩んでゆかないように、
地球人類誕生から、これまでの間に、
計「12」の宇宙種族が、この遺伝子操作に関わってきました。


この、計「12」の宇宙種族のどれもが、
過去の地球の歴史上、超古代文明などにおいて、
関わってきた、友好的な宇宙種族たちであること、
親的な想いで、今日まで見守ってきている
存在たちであることを、くれぐれも、
お伝えさせて頂きたいと想います。

 

これまで、このブログ上では、DNAの本数を数えるときに、

2本、4本、6本…としてきましたが、

ここで、言い方を変えておきたいと想います。

 

今後、DNAの本数を数える際は、2条、4条、6条…という数え方とします。

 

というのは、DNAの螺旋状の鎖の中には、

細かい紐状で、編み込まれている状態となっています。

 

この紐状のものが、36000本あります。


つまり、私たち地球人類が、本来有していたはずのDNAの状態というのは、
12条、36000本です。

 

私たちが、これから、銀河系宇宙人類として

スタートをするためには、まさに、

この状態へと帰ってゆくことから始まるのです。

 


 ★地球人類の遺伝子操作に携わった、「12」の宇宙種族

 

地球人類生命体を創成したシリウス星系を、

1番目として、その後、遺伝子操作を行なっていった

順番の通りに記述いたします。

 

(代表:)は、遺伝子操作を行なった星系、

銀河の中において、その代表的な星、惑星となります。

 

遺伝子操作の推定時期は、地球物質界の時間軸で云うところの、

西暦2010年2月時点から遡って観た年代です。

 

ちなみに、地球上での生態系の中で発生した、
原始地球人(何処の星からのものでもない、類人猿の部類に属する)は、
約170億4532万5582年前に誕生したようです。

このタイプは、UMA(未確認動物:Unidentified Mysterious Animal)
として知られている雪男、イエティなどのようなタイプとして、
現在も、人目に付かない山奥の中や、内部世界「アガルタ」
に生息しています。

 

 

1.シリウス星系(代表:シリウスA・アルメーラ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4531年前


2.オリオン星系(代表:ベテルギウース)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4530年前

3.プレアデス星系(代表:アルシオーネ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4529年前

4.カシオペア星系(代表:シェダール)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4520年前

5.アンドロメダ銀河(代表:アルフェラッツ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4519年前

6.琴座星系(代表:ヴェガ)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4512年前

7.小熊座星系(代表:ポラーリス 「北極星」)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4510年前

8.ケフェウス座星系(代表:クモス)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4508年前

9.大熊座星系(代表:メグレズ 「北斗七星 δ “デルタ” 星」)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4507年前

10.獅子座星系(代表:レグルス)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4503年前

11.ペガサス座星系(代表:シェアート)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4498年前

12.クラリオン(代表:クラリオン)
 遺伝子操作の推定時期 → 27億6782万4493年前


いわゆる、アヌンナキという存在は、
これらの「12」の遺伝子操作が行なわれた後に、
地球へとやって来た種族です。

 

アヌンナキは、もともと、プレアデス星系にいた種族で、

その当時の、ネガティヴ(闇)存在たちであり、

つまり、プレアデス星系における前回の、

大幅な次元上昇、地球物質界の時間軸で

云うところの、約53万2431年前(西暦2010年2月時点)に、

プレアデス星系の中から、一切、追い出してしまったのです。

 

ちなみに、このときのプレアデス星系のアセンションと、

シリウス星系のアセンションとは、同時に、

タイミングを合わせて行なわれました。


それで、プレアデス星系から追い出された
アヌンナキたちは、そのまま、地球へ向かったのです。

 

彼らが地球へ来た目的は、地球人類総奴隷化計画でした。

 

アヌンナキは、いわゆる、悪神、偽物の神として君臨していた存在たちです。

 

実は、『旧約聖書』を書いたサタンの正体は、アヌンナキたちです。

ですから、アヌンナキが地球にやって来たタイミングは、

約53万2431年前(西暦2010年2月時点)でした。

 

今現在、彼らアヌンナキも、地球上からすべていなくなりました。

 



旧約聖書の作者がアヌンナキだったという事は、
信じない人が多いでしょうが、
その旧約聖書の内容こそ、あまりに信じ難い部分が多過ぎます。

旧約聖書の創世記にある天地創造の年代は、
なんと紀元前3760年頃とされています。

 

これでは人間の低脳学者ですら騙すことはできません。

 

一部では、信じている人はおられますが ・・・

 

 つまり、盲目的人間達を騙すテクニックが

 散りばめられているということになります。

 

 あらゆる宗教団体や政治家、ネットにマスコミ、全てを媒体とし、

 洗脳するのが奴らの常套手段となっています。


 人間は恐怖や欲望を煽れば、簡単に操ることができます。

真実は、アカシックレコードを読み解くか、

多くの古文献と照らし合わせ見出すしかないでしょう!

そして霊的検証を納得するまで行うべきです!

 

 


さて、アヌンナキは地球から去りましたが、
手下のイルミナティーはおります。

 

神々に拘束され宇宙刑務所に収監されていないアヌンナキは、

二ビル星から強力な悪性ネガティブエネルギーを地球に送信し、

イルミナティーや、その奴隷のような暮らしをする人間を操っております。

 

彼らアヌンナキは、恨み辛みに我を忘れ、

幾度とない神の説得には耳を貸さないとのことです。

 

つまり神々に対する、逆恨みがあるのです。

それで嫌がらせとも言うべき愚行を繰り返している訳です。


アトランティスやムーの文明、また、それ以前の文明も
アヌンナキや火星から転生してきた者達に邪魔をされ、
魂に曇りを積む事で神様からお叱りを受け、
その都度、文明は滅んで来ました。

 
過去には6度ありました。

これから神による7度目の最期の審判は下されます。

しかし神様にしてみれば、困った子供たちに、
大事な宇宙共通惑星である地球を汚され、
全て破壊されてしまう前に、
地球表層上の大掃除をする他なくなっただけのことなのですが ・・・

 

人間の親でも、子供たちの散らかった部屋を掃除しようと思えば、

その部屋でダラダラ何もせず寝そべっている子供たちを、

部屋の外へ追い出して大掃除するほかありません。

 

簡単な道理です。

つまり地球外の惑星( 火星か木星の内部世界 )へ永久追放

( 約860億年、永遠の転生の行 )、となる訳です。

 

あの、言っておきますが、人間様の魂は、今まで幾度となく転生を重ねてきました。

だから、地球への転生を神様に懇願した記憶など、

とんと忘れてしまっているのですから、「 神様あんまりだ! 理不尽だ!」 

などという戯言や文句を言うのは止めて下さいね。

 

 

地球の守護神「丑寅の金神」は、断腸の思いで御決断なされたのです。

 

親である神々の心痛を理解できたら、

深いお詫びと感謝をもって、自分の「 心と魂の浄化 」と周辺の汚れを、

出来うる限り浄化することに専念すべきでしょう。

 

でなければ、お詫びと感謝の証にはならないのですから ・・・

 

 

ただ、火星や木星への転生の他には、故郷の星へ帰還するという選択肢があります

 

 「 故郷の星に帰還することができる条件」

 

◎ カルマ ( 悪行、悪徳、悪業) を清算していること。

 

◎ 善行、陰徳を積む事で解消される。

  善行 = 誰か人に対する善い行い。
  陰徳 = 人知れず世間に対する善い行い。

 

◎ 霊的、或いは神心の理解が薄い人は、しっかりボランティアや、 
  地域社会に貢献するような活動に勤しんで下さい。
  その努力はきっと神様から報われるでしょう。
  それは勿論、災害に巻き込まれないということではありません。
  転生するには肉体の死は免れないでしょう。

 

◎ 死は一瞬です。いつまでも苦しむことはないと思われます。

 


 

 今日のお勧めナンバー・・・

 

『チェンソーマン』オープニング エンディングスペシャルムービー 

  CHAINSAW MAN Opening Ending