香港に着いて最初の3週間は
英語のトレーニングだった
「即戦力」が求められる今とは違って
必要不可欠な英語が不十分な人を雇って
トレーニングからしてくれるなんて
なんとも ありがたい😭ことではないですか。。
と、感激してる場合ではなく
これをパスしないと次のトレーニングに進めないのだから
「受からなければ One way tichet(=日本に帰らせる)」
ってしょっちゅう言われてたけど
ジョーダンだと思っていた😙
、、、でも本当に帰った子がいた😱
情け容赦なく見限るところもすごい。。。コワい😅
トレーニングの最終段階で
リスニングとスピーキングのテスト
自信はなくて、何をコメントされるんだろうと
思っていたら、、
「あなたの声は優しくて癒やされる😍」
と ヘンな ところで褒められた😅
お陰で試験は無事にパス😆
結局コミュニケーションって
「何を話しているか」よりも
「どんな雰囲気で」
「どんな表情で」
「どんなトーンで」
話しているか、、なんだなあ😊
〈エピローグ〉
英語でうまくは返せないけど、
「あなたの話を真剣に聞いていますよー」という
意思表示のために
相手の目を見て
“眉間にシワを寄せて” 話を聞く癖がついた
私の眉間には今では しっかりと
シワが刻まれておりマス。。。🤣🤣🤣