本日、休日だった。
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( ↑ なんでも9割だな )
それなのに、かなしかった…。
かなしい理由:
・何も予定がなかった
・かといって、いっぱい寝てしまって「ぼーっと過ごす」楽しさも味わう間もなく夜になってしまった
・歯が気持ち悪くておやつを楽しめない
もしかしたら、虫歯か?
歯医者はイヤだ!
と甘いものを食べるたび、奥歯に違和感を覚えるのを隠し通せない。
あー、イヤだ。
歯医者そのものとかキーンという治療の音とか、受付のねーちゃんが無愛想だとか、そういうのよりも、金がかかるのがイヤだ。
治療費とか年金とか、余計な町内会費とか、世の中は金を払うばっかりで、全然ふところがあたたかくならない。
とくに年金はひどい。
「えーと、今40歳くらいのあんたらは、年金もらえるの、75歳でえーす」
と言われて、誰が払うか!
こいつめ!
と誰でも思う。
しかしながら、
「あら、あそこの変な人、年金払ってないんですって! 非国民だワ!」
などと近所の人に言われたらイヤだなぁ…という世間の圧力のもと、年金を支払う時、
「どぶに金を捨てた方がよほどマシじゃないかな」
と私は思う。
どぶに捨てれば、捨てた直後に洗って使えると思う。
しかし、日本年金機構かなんか知らないが、そこに支払うと、バクチ(株で運用)とかに使われてしまって、私たちが年くったころには、残っていない。
というか、年金のことについて語りだしたとき、人はとっくに青春とは縁が切れている。
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中年の話題ベスト3:
・年金
・保険
・病気
さらに、4位以降は、
「子供のためにつくる弁当がいかにつらいか」
ということとか
「この前、いかにつらい便秘になったか」
ということとか
「この前、どっかのスーパーで同級生を見かけたら、おばはんになっていた」
お前もだろう。
とか。
田舎ではここに
「クマがでる」
とか
「夫が初老(40歳?)のときに、親戚にモチをくばるのが鬱陶しい」
とか
「老人会の弁当が今年はあまりうまくなかった」
など、甚だしい土着の話題がランクインする。
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私は先日、とある田舎のとある場所で衝撃的なことを耳にしたので紹介する。
私は常日頃から、
「…田舎ってイヤだなぁ。考えが古いんだもの」
と相田みつをのように思っていたが、それを覆すどころか、裏付ける事件があった。
それは、近所というほど近所でもないけど、世界的にみれば近所の田舎の人、しかもそんなに年寄りでもない女の人が、
「やっぱり、女の子はあんまり勉強しなくても、高校出て就職して、結婚するのが幸せだと思う。だから勉強しなくてもいい」
というようなことを言った!
というのが私にとって衝撃的なニュースだった。
うへえ!!
お年よりじゃあるまいし、こんな若いのに(若いといっても30代)、そんな古くさい考えの人がまだ絶滅していなかったのか!
と驚いた。
「女の子には学問は必要ない」
というのは、マンモスと一緒くらいに滅びたと思ったら、アイパッドとともに生きている思想だった!!
という驚き。
私は別に自分も勉強なんか嫌いだが、古くさい男尊女卑の考えがもっと嫌いなのだ。
「女だからこうしろ」
とか
「女のくせに黙ってろ!」
とか
「女は村の集会に出れない」
とか。
だから田舎で自民党が大勝利するのだ!!
と思う。
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だから、私は小藪という人があんまり好きじゃない。
小藪というのは、下の名前はよく知らないが、今、よくテレビに出ている吉本興業の芸人の人だ。
その人は、テレビだから、そういうふうに言っているのか、自分が実際そう思っているか知らないが、私からすると、よく古くさい発言をしている。
きのう見た深夜番組にも出ていて、女のタレントが
「フランス人みたいに、ダンナに朝、紅茶入れて持ってきてほしい」
と言ったら、
「そんなんダメや! にっぽんのお母さんは、朝からとんとんとーん!と料理せなかん!おまえ、そんなんラクしたいだけやろ!!」
とかなんとか言っていた。
一応、お笑い番組なのでどうでもいいのだろうが、
「この小藪っていう人、会ったら絶対、説教される…」
と私は思う。
私はラクしたくてたまらないからだ。
なぜ、お母さん=女の人が、朝とんとんとんとみそ汁作る、というのを決められるのか。
人の勝手じゃねえかよ!
と思う。
夫や子供は、ヤマザキのダブルソフトを適度に焼いて、勝手に牛乳と一緒に食って会社や学校に行け!
と思う。
ラクして何が悪いのだ、と私は思う。
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( ↑ 私はラクしたいが、その結果8倍仕事ができるようになる、というのはとくに
求めていない。 )
キャラ弁を作ることに関しても、なんだかよく知らないが、幼稚園(と保育園は違うらしいがなんだろうな、どちらかだと思う)では給食があるが月に1回か2回か
「お母さんがお弁当を作る日」
というのがあるらしいのだ。
「お子さんにお母さんの愛情を示しましょう!」
という企画らしいが、どっかの妹はせっせと作って
「ほら、今日のキャラ弁の写真」
などと、のんきに見せてくるが、
「そんなものは、仕事で忙しくて作れないお母さんもいるだろう」
と妹に言ったら、
「朝早起きすればいい」
と言うので、
「朝早い仕事の場合はムリだろう」
と私が言いかえすと、さらに
「そんなら夜に準備しておけばいい!」
といいはる。
朝早い仕事のお母さんのことはよく知らないが、それもできない人もいるだろう。
「スーパーの惣菜つめて持ってくる人もいるんだヨ!」
などと妹は言っていたが、人の勝手だろう!
と思う。
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( ↑ 一生世話になりたくない本 )
なぜ幼稚園の弁当で我が子に愛情を示す必要があるのか。
家で子供の面倒を見るのが大変だから、幼稚園に預けるのに、なんでキャラ弁作らねばならぬのだ!
と私はキャラ弁作る必要ないが、聞いただけでハラがたつ。
愛情と無関係の、お母さん同士の競争だろう、そんなの。
あれ?
なんだか本当にどうでもいい話になってきた。
とにかく、
「休日といっても、心底休日じゃない限り、例えばちょっとでも義務感のあることがあるときはあんまり楽しめない」
ということがわかった日であった。
オワリ






























