2024/04/28天皇賞春
最終予想

◎⑫ドゥレッツァ×戸崎
◯①サリエラ×武豊
▲⑪マテンロウレオ×横山典
△⑤ブローザホーン×菅原明
△⑯チャックネイト×鮫島駿
△⑥ディープボンド×幸

◎ドゥレッツァの1着固定はせず(後述しますが)、マルチもしくは複系で買おうと考えています。
以下、血統・枠・騎手・ローテ・複勝率・リピーターを基準に選びました。

⑭テーオーロイヤルは買い目から外します。

天皇賞春で好走率が高い阪神大賞典勝馬ですが、過去10年で天皇賞春は馬券外になっている馬がいます。

20年勝馬ユーキャンスマイル
 =4着

父がキンカメ。テーオーロイヤルの父キンカメ産駒のリオンディーズ。

そして昨年11月から4戦。走行距離は12.500km


ちなみにドゥレッツァは同2戦5000km。

馬自身の京都実績が無く血統もマイナス材料、そして走りすぎ。前走が最高レベルのパフォーマンス。

ドゥレッツァも父ドゥラメンテ(キンカメ産駒)ですが京都開催の菊花賞勝馬。
同じくドゥラメンテ産駒で阪神開催菊花賞馬のタイトルホルダーは京都開催の春天は右前肢ハ行で競争中止なので参考外。


血統とは別に戸崎さんの関西芝G1勝利は21年秋華賞アカイトリノムスメまで遡ります。

どちらも1着どころか馬券外でも説明がつく感じですね。

以上。