皐月賞オカルト
=新種牡馬初年度産駒が3着以内に入る説
23年
サトノクラウン 16年香港ヴァーズ1着
=タスティエーラ2着
22年
ドレフォン 海外G1馬
=ジオグリフ1着
キタサンブラック 15年菊花賞1着
=イクイノックス2着
21年
ドゥラメンテ 15年皐月賞ダービー1着
=タイトルホルダー2着
20年
該当なし
19年
ジャスタウェイ 14年ドバイDF1着
=ヴェロックス2着
18年
オルフェーヴル 11年クラシック3冠
=エポカドーロ1着
17年
ルーラーシップ 12年香港QE1着
=ダンビュライト3着
16年
該当なし
15年
該当なし
14年
該当なし
共通点
↓
海外G1優勝経験あり
もしくは、
3歳クラシック連対実績あり
の新種牡馬産駒なら皐月賞は3着以内になる
24年該当新種牡馬
レイデオロ
=17年ダービー1着
スワーヴリチャード
=17年ダービー2着
アルアイン
=17年皐月賞1着
ロジャーバローズ
=19年ダービー1着
対象外
シュヴァルグラン
=19年ドバイシーマクラシック2着
※海外から輸入新種牡馬の経歴は省略
ブリックスアンドモルタル
ニューイヤーズデイ
カリフォルニアクローム
サンダースノー
24年の皐月賞出走可能性対象馬
父内国産↓
トロヴァトーレ(レイデオロ)
レガレイラ(スワーヴリチャード)
アーバンシック(スワーヴリチャード)
父外国産
ゴンバデカーブース(ブリックスアンドモルタル)
ゴールドシップ(19年皐月賞ルーパステソーロ14着)等、該当成績の新種牡馬産駒でも着外になっていると思います。
そこでひとつ見えてきます。
この説は社台、ノーザン系の新種牡馬に限定されると言っても過言ではない。
種牡馬価値を高める為に早い時期から活躍させたいという事でしょうねぇ。
以上。