Physics…パーティクルの物理的な制御
→よりリアルな動きを加えられる
・Physics Mode…物理演算方法
① Air…空気の流れを動きにシミュレートする
② Bounce…パーティクルが壁などにあたってバウンドするような動きをシミュレート
・Gravity…重力を調整
→パーティクル自体の重さが大きいものはこの値を上げるとよりリアルな動きになる
・Physics Time Factor…Particularにだけかかる時間の速度
→0にするとParticular内の時間が止まる
→星空の演出等に有効
・Air…Physics Mode①のときに有効
Motion Path…?
Air Resistance…空気抵抗の大きさ
Air Resistance Rotation…空気抵抗をパーティクルの回転にもかけるかどうか
Spin Amplitude…竜巻のような乱れを発生させる
Spin Frequency…?
Fade-in spin…?
Wind X(Y,Z)…X(Y,Z)方向にどの程度の風を発生させるか
Visualize Field…フィールドを可視化する
→Turbulence Fieldを利用するときなど便利
Turbulence Field…乱流のようなものを発生させる
Affect Size…?
Affect Position…位置に影響する
Fade-in Time…?
Fade-in Curve…?
Scale…揺れの大きさ(複雑さ)
Complexity…揺れの変化の複雑度?
Octave Multiplier…揺れの大きさ
Octave Scale…揺れの大きさ
→これらを設定し、モーションブラーをつけると稲妻のような表現も可能に
Evolution Speed…揺れのスピード
Evolution Offset…揺れをずらす
X(Y,Z) Offset…揺れのノイズをX(Y,Z)方面にずらす
Move with Wind…?
Spherical Field…パーティクルを外側に押し出すフィールドを作成する
→Visualize Fieldをオンにすると出る赤い球部分
→球体の周りをパーティクルがうねっているような表現の時に有用
Strength…押し出す強さ調整?
PositionXY(Z)…フィールドの位置調整
Radius…半径の大きさ調整
Feather…球のぼかし調整
・Bounce…Physics Mode②のときに有効
Floor Layer…床のレイヤーを設定
Floor Mode…?
① Infinite Plane…?
② Layer Size…?
③ Layer Alpha…?
Wall Layer…壁のレイヤーを設定
Wall Mode…?
① Infinite Plane…?
② Layer Size…?
③ Layer Alpha…?
Collision Event…衝突した時の動き方の設定
① Bounce…ぶつかった後、跳ねる
② Slide…ぶつかった後、跳ねずにスライドする
③ Stick…ぶつかった後、くっつく
④ Kill…ぶつかった後、消える
Bounce…Collision Event①のとき、跳ねる程度調整
Bounce Random…Bounceのばらつき調整
Slide…Collision Event②のとき、摩擦の量調整