マップが無かったので、マップをアップ！
参考になればいいなぁ。
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大分、ブログ開いちゃいました。
実はこの間に、イギリスより帰国（本帰国）し、出産してました
イギリスにきてすぐに妊娠し、主人のイギリス赴任が１年だったので今年の１２月で任期満了するので私は一足お先に主人を置いて日本に帰国してます。
私の帰国の際に猫（マナ）も一緒に帰国していますので、その際の手続き等も後のブログで公開しようと思っております。
日系航空会社の妊婦ギリギリの８ヶ月で帰国し、１０月中旬に第一子の娘を出産しました。
こちらの事も後にブログで紹介出来たらと考えてます。
とりあえず、続きのスペインバルセロナその３をご覧ください。
その２で緑の路線に乗ったと書いていますが、ブログアップした後に気づいたのですが、実はオレンジのラインに乗っています。
グエル公園へは最終日に行っているので、ちょっと前後してしまいますが、オレンジのラインのサイトシーイングバスの情報を記載しますね
オレンジの路線は主にオリンピックパークの方へ行きます。
その２で行ったモンジュイックの丘なんかも通っていたので、先にこのサイトシーイングバスのチケット買っておけば良かったねーなんて言ってました。
でもケーブルカーとロープウェイには乗りたかったので、それはそれで良しとしましょう
オレンジの路線では既に夕方から乗り始めたので、降りずに見て周りました。
このバスの２階の一番前は、なかなか空かないので、近くで張ってるのがお勧めです。
でも前の２・３列目までは屋根が付いているので、カメラで写真を撮るときはちょっと不便だったりしますので、写真をガンガン撮りたい方は、屋根なしの場所をお勧めします
あと、このバスは絶対着席制なので、もし席がなかったら次のバスを待ってくださいと乗せてくれないので、あまり人気の無い観光地とかで降りてしまうと、乗れない可能性もあったりしますのでそこも注意かもしれませんね。
バルセロナでの３日間はこのサイトシーイングバスのおかげでかなり充実しました。
行きたい場所が決まっている方には要らないかと思いますが、全部ちょこっと見たい方なんかはかなりお勧めです。
バスを降りてホテルに預けていたスーツケースを受け取り、カタルーニャ広場からバスで空港へ行き岐路の途へつきました。
スペイン・バルセロナはサグラダファミリアがとっても良く、今まで見た観光地の中でも指折りだったと私は思います。
見て来れて良かった
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さてさて、バルセロナ２日目です。
朝早くからやってきました。
当然バルセロナと言ったらここでしょう
サグラダファミリア（出口の方向から・・・）
サグラダファミリアの駅を出ると、出口の方向が近く、半周回らないと入り口の方向へ行けません。
私達は、出口に向かって左側から回ってしまって、そこにあった列に並んでしまったのですが、この列はネットで予約券を持っている人の列と後に分かったのです。
サグラダファミリア（こちらが入り口の方向）
ちなみにこの上記入り口に向かって右はネット予約の列で左がチケット購入の列でした。
気付いたときに慌ててチケット購入の列に並び直したのですが、結構長い列の後ろに並ぶことに・・・
ネットで予約も、早く予約しないとその日の予約枚数が制限されているようで、私たちは直前に見た時には既にこの日の予約は完売になっていました。
でも朝早くから並べば３０分くらいで済んだと思います。
そうしてチケットを購入し、中へ入ることに・・・
サグラダファミリア内部
ヨーロッパの教会の内部ってほとんど同じ作りだったりして、またそう言うのかなー？って想像していたら、全然違うものだったので、とても感動しました。
そうそう、チケット購入した時に、展望台に昇れるチケットも購入したのですが、この展望台、小さなエレベーター１台だったので、時間が印字されています。
その時間になるまでエレベーターの列にも並べません。
でもそのエレベーターの時間を過ぎちゃった人が係員の人に、時間が過ぎて（結構過ぎてたみたいです）しまったみたいなことを言っていたら、もうそれは無効ですと言われていたので、時間は守ったほうがいいかもしれませんね
そしてその展望台に昇れる時間になりエレベーターの列に並び、エレベーターで展望台へ・・・。
展望台からは町が見下ろせたりします。ただ、柵とかがあまりないのでちょっと怖かったかも・・・。
そして私達のカメラの充電がこのいい場所で切れることに・・・
カメラの充電は毎日しておくことをお勧めします
そしてこの展望台から降りるのは、なんと、エレベーターではなく螺旋階段
しかも、下に下りた人が、下の出口が封鎖されていたとまた上がってきた人もいたようで、降りる階段は大混雑
これには結構参りました
そしてサグラダファミリアを後にしまして、一旦カメラの充電をしにホテルへ。
充電中にランチをしたりして・・・。
電車を乗り継ぎ、モンジュイックの丘へ行こうと言う事になりまして、パラレルと言う駅からケーブルカーとロープウェイを乗り継ぎ、モンジュイックの丘へ。
ここには丘の上にモンジュイックの城があり、とても見晴らしが良く、サグラダファミリアなんかも遠くに見渡せたり、海が見えたり、飛行機も見えたりと結構楽しめました。
見渡せる海と豪華客船
バルセロナ市内（青矢印がサグラダファミリア）
（カメラがエフェクトモードになっていたようで、ぼんやりしてます）
そうして一通りバルセロナ内を観光してしまった私たちは、カタルーニャ広場からサイトシーイングバスに乗り込むことにしました。
２日有効券を購入し、２路線あるうちのまずは１路線目を乗ることに。
バスマップ（折ってしまってますが、１路線目はグリーンの路線に乗りました）
この路線の途中にある、グエル公園で途中下車することに。
このサイトシーイングバスは、有効期間内何度も乗り降りが自由なのです。
また同じバス停に来れば、バスに乗れます。（バスが満員の場合は乗せてくれませんのでご注意を！！）
グエル公園
グエル公園に着いたはいいけど、凄い人！！
ちらっと見学してまた先ほどのバスへと向かいました
そしてこの日はこのサイトシーイングバスで１周して、カタルーニャ広場にて下車し、晩御飯を食べてホテルに帰りました。
明日（その３）も、このサイトシーイングバスの２路線目周遊です。
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すっかり忘れてきてしまった、私の記憶・・・。
画像を見ながら思い出しながらブログを書いていこうと思います。
間違った情報もあると思うので、その辺は悪しからず・・・。
さて、スペインはバルセロナへ４月２８日～４月３０日の２泊３日で行って来ました。
以前、ブログにも書いたのですが、今回は初めて利用するイージージェットと言うヨーロッパ内の格安航空を利用しました。
このイージージェットは自宅から比較的近いヒースロー空港からは出ていなく、ガトウィック空港まで行って、そこからこのイージージェットに乗り込みました。
ガトウィック空港はビクトリア駅からガトウィックエクスプレスと言う直行便の電車が走っています。
これを利用すると、ビクトリアから約３０分くらいでガトウィック空港まで到着します。
ガトウィック空港へ着いても、確かイージージェットのターミナルがそこではなく、無料でターミナルを移動できる空港内電車みたいなのを乗り継いで初めてチェックインカウンターがあります。
そしてそのイージージェットにて２時間～３時間くらい乗ったところでバルセロナに到着。
バルセロナの空港からエアポートバスにてカタルーニャ広場まで来まして、そこから歩いて数分のところにホテルがありました。
結構中心部にホテルを予約したようで、足が便利でした。
ホテルで荷物を置いて一息つけたあと、歩いてグラシア通りへ行きました。
このグラシア通りはバルセロナの観光名所の大通りです。
とりあえず、ガイドブックにも載っていたタパスで空腹を満たすことに・・・。
１つずつが小さいのでそれぞれ食べたいものをチョイス。
生ハムとかフリッターなんか乗っていて美味しかった～
そしてそのあと、グラシア通りを歩いていくと、ガウディの建てたビルやモデルニスモ建築が次から次へと見れます。
カサ・リェオ・モレラ
カサ・アマトリェー
カサ・バトリョ（ガウディがリフォームを担当した建築物らしいです）
さらに、少し歩くとカサ・ミラと言うガウディの建築物があります。
カサ・ミラ
このカサ・ミラには展望台があるのですが、結構な人数が並んでいたので、見送ることに・・・。
そして夕食を探すことになったのですが、ここでもガイドブックを頼りにレストランへと行くことに。
電車を乗り継ぎ、セッテ・ポルテスと言う老舗レストランへ。
各国のＶＩＰに愛されてきたと名目が書かれているだけあって、少々値が張ったが、ここは大奮発
そうそう、ここのメニューは日本語のメニューもありとても親切でした。
日本人もちらほらみかけました。
タパス盛り合わせとパエリアを頼んで～
タパス盛り合わせ
パエリア
少し腹ごなしに歩いていたら、遠くにコロンブスの塔が見えました。
そこから電車を乗り継ぎ、ホテルへ帰りました。
１日目に結構堪能してしまいました。
その２につづく。
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英語が堪能ではない私が動物の専門用語を英語で言えるわけもなく、前回狂犬病を打ちに行っただけで一苦労したので、ダンナにDEFRA をお願いしてみたが、営業マンのダンナはビジネス英語で必死になっており、私同様、動物の専門用語なんて英語で理解できるわけはなかった。
そこで、ネットで検索したら、コヤナギワールドワイド というところがヒットしまして、どうやらペットの引越しもやっているという。
さっそくメールにて問い合わせしてみたが、出国２日前に猫をピックアップして動物病院での最終チェックとDEFRAをやってくれ、出国当日に空港のチェックインカウンターまで連れてきてくれると言う。
値段は￡３４０＋VAT（税金）と言う。
これは頼むしかないと若干すがる思いでお願いしました。
しかし、私の出国日は８月２９日。
その２日前は８月２７日でイギリスはサマーバンクホリデーという祝日になる。
祝日にピックアップして獣医やDEFRAはやっているのだろうか？とメールでコヤナギワールドワイドに問い合わせてみるが、確認しますと返答が来ただけで１週間くらい返信がなかった。
痺れをきらし電話したら、２８日の前日ピックアップで大丈夫とのこと。
イギリスでは約束事も結構無視されることが多いので、この確認はしっかりしてもらわないと猫と同じ飛行機で帰国するわけなのでこっちも必死です。
そうそう、我が家は私のみの帰任なのでダンナはその後４ヶ月イギリスにて一人暮らしをするのですが、私の帰任に伴い引越しの見積もりもどこかの引越し業者にお願いしなくてはならない。
ダンナの会社が提示してきた引越し業者はいくつかあったが、行きに利用した会社か上記猫の引越しをお願いするコヤナギも提示された引越し業者に入っていた。
なので、この上記２業者に見積もりを依頼してみた。
来週見積もりにくるので、その様子は書けません。
でも船便を今出しても、約２ヶ月後に日本に到着する予定だが、ダンナはまだイギリスにいるし、もともと住んでいた家は３年貸しで今他人が住んでいるので、約２年は自分の持ち家に帰れません。
なので船便を２ヵ月後に出せばダンナの帰国とともに荷物が届いて、賃貸の家に来てくれるかなーなんて考えてます。
でもそんなにすぐに賃貸の家も見つかるのかも分からないしなぁ～
とりあえず、船便は遅らせないとダメだということは把握しています。
あと３週間しかないから色々やらなきゃいけないことは沢山あるけど、何から手をつければいいか分からないなー
とりあえず、明日のオリンピック女子サッカーの決勝戦を前もって買っていて、日本が決勝進出を決めてくれたので、これだけは応援しっかりしてきたいと思います。
最近のマナ
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