こんにちは、くうかぴです。
今回はお見合いを申し込み頂いた中でお断りした方々についてお話したいと思います
婚活で私にお見合いを申し込みいただけたのが62名、私からお見合いを申し込んだのが8名(重複あります)、
その中で計24名の方とお見合いでお会いしました。
もっと言うと41名の方はお断りしたのですが、私がお断りするに至った理由を正直にお話したいと思います。
※あくまで個人の意見で独断と偏見にまみれています
1.条件外だった
まずシンプルに、私の条件外だった場合にお断りすることが多かったです。
私の条件は以下の通り。
・本人とその家族が大学卒以上
・身長170cm以上
・正社員
・年収600万以上
と言っても、この条件から外れていたら100%お断りするというわけではないです。
身長170cm以上と言うのも、私がヒールを履いたときに抜かしてしまうのがイヤなのですが
実際私はそんなにヒールを履かないので160cm後半でもいいかな、とか
正社員という前提条件があれば、年収と年齢はバランスを考えたり。
2.兄弟構成や兄弟での差が大きい方
妹が4人いたり、大家族の長男の方がいたり、兄弟構成でひっかかる方と。
本人は大学卒なのに兄弟が高卒だったり、姉妹が家事手伝いな方。
学歴差が生じる理由が分からないのと、仮に経済的理由だと結婚したら金銭面や付き合いなどで苦労するし
姉妹に家事手伝いの方がいると義家族・義母との付き合いが大変そうと思い
このような方々はお断りすることが多かったです。
大家族の方に関しては、のちに友人に「お年玉あげるかどうか知らないけど大変そう」と言われ
断って良かったと思いました(勝手)
3.ふくよかな方
写真を見るに明らかにふくよかすぎる方はお断りすることが多かったです。(シンプル)
4.PR文に気になる言葉を書いている方
PR文や相手への希望欄に気になる(ひっかかる)言葉を書いている方がたまにいらっしゃいました。
私が気になっていたのは「高め合う関係でいたい」「対等な関係でいたい」「対等でいたいから共働き希望」など・・・。
結婚生活で何を高め合うことがあるんでしょうか。少なくともなぜ高め「合う」必要があるんでしょう。
勝手に高まっててほしい
私は高め合うより穏やかに暮らしたい
それから対等な関係でいたいってどういうことなんですか。
夫婦である以上対等なのは当たり前だと思うし、対等でいたいから共働き希望なんて言葉は裏を返せば
家庭の都合で主婦やパートにでもなったら妻はそれ以下の存在になるってことなんでしょうか
話が飛躍しすぎとか拡大解釈しすぎと言われるかもしれないけど
少なくともこういうことを書く人とは理解し合えないと確信していたのでお断りしていました。
お断り理由の大体がこの1~4に当てはまることが多かったです。
でも実際は、お見合いや仮交際状況などタイミングによってはお断りせざるを得ないことも多々ありました。
お見合いよりは仮交際さんを優先する気持ちがありました。
自分を良い方向に変える努力は前提だけど、とらわれすぎないように事務的にこなしていくことも必要だと思いました