こんにちは、くうかぴです。

 

今回は、優しいさんとの仮交際3回目デートの話をしたいと思いますスター

 

 

 

 

前回から、LINEで連絡を取り合って、お互いの中間地点のちょっとした観光スポットで

 

半日ほど散策デートをすることになりました。

 

半日デートと言えば、お気に入りさんとの失敗経験が記憶に新しく

 

今回は失敗しまい!と、話題をたくさん準備しましたよだれ

 

 

お昼ご飯を食べて、散策して、優しいさんの行きつけのお店に行ったり、少しスタバで休憩して、夜ご飯も食べて・・・と

 

だいぶ盛りだくさんじゃないですか無気力

 

正直、当初は散策するところまでしか計画していませんでした。

 

だけど、優しいさんの機転によって行きつけのお店に行ったり、ちょこちょこ休憩したりして

 

合間にもし結婚したらこうしたいな~とかの将来の話も沢山できましたスター

 

 

夜ご飯のお店は優しいさんが探してくれたのですが、ご飯中に私はアクシデントを起こします・・・

 

2人掛けの席に通され、メニューが次々運ばれてきて机上が渋滞してきたときに

 

パーテーションを動かせば机が広くなるからこれをどかそう!と思いつきますびっくりマーク

 

でも、紙ナプキン入れを失念していて、パーテーションを動かしたときに盛大に落とします魂が抜ける

 

しかも店内に落ちたときに大きな音が響きました驚き

 

 

 

私はもうパニックですよ・・・私は頭が真っ白になってしまい落ちたナプキンを拾うこともできず茫然としていたのですが

 

優しいさんが、代わりに拾いながら「大丈夫だよ、おかげでテーブルが広くなったよにっこり」と言ってくださり・・・

 

ビビり散らかしている中で、とんでもないことを言ってくれる人だ・・・と感動大泣き

 

 

優しいさんの安心感がMAXに至り、それによってか

 

優しいさんの容姿が気になっていた私は一体何処へ行ったのだ?と思うくらい

 

「もしかして整形した?」と思うくらい爆笑

 

容姿に関しては何も気にならなくなっていて、安心感がMAXになったのでした。

 

きっと、もし結婚したら、気楽にお話しできている自分が居て

 

もし体臭が気になってきたときでも、きっと笑ってファブリーズをかけられるような関係が作れそうよだれ

 

根拠のない自信がわいてきましたw

 

 

 

次に続きます。