こんにちは、くうかぴです。

 

今回は、私のことについてお話したいと思いますスター

 

 

 

今まで、つらつらと婚活記録をお話してきましたが、

 

淡々と話しているからか順調な感じがするような気がして

 

恋愛不要論者なんて息巻いているくせに淡々としすぎているような気がして

 

そんな気持ちがあったので、ここらで私について、もうちょっと詳細にお話したいと思いました。

 

 

簡単に、私について触れている記事もあります。

 

 

 

そして、私のスペックと希望条件について触れています。

 

 

 

 

 

過去の私からさかのぼって話したいと思います。

 

 

 

中学・高校は女子高で楽しい学校生活スター

 

私立キラキラ大学に進学したものの女子高感覚が抜けずに居たのと、

 

ちょうど人付き合いに疲れ退廃的でブラックな性格が降臨したことにより交友関係を築くことなくキラキラ大学生活を棒に振ります。

 

いや、少し言いすぎました。友達が居なかったわけではありません。

 

私はサークルに入らなかったので大学での必須アイテム:過去問を手に入れるために

 

過去問を仕入れてくれる友達(?)とは交流を持っていましたよだれ

 

過去問を提供してもらう代わりに問題を解いて教える係をすることで生計を立てていました(単位を取る)。

 

そんなんだったので、友達はおろか彼氏なんてできません。

 

 

 

いや、かっこいいと思う人はいましたよ。2人くらい。

 

一人は理系の共通実験で初めて話して、しかものちに第二外国語が同じだと知った人:Hくん。

 

もう一人は同じ学科実験で初めて話したさわやかタイプ:Tくん。

 

でも距離を縮められなかった。友達がいない私は陰キャだったし、縮め方が分からなかった。

 

 

 

それから、この2人とは別に、ラブレターをもらったこともありますよだれ

 

教養科目を受けていて、離席してから席に戻ったときに見覚えのない紙切れ(ラブレター)が置いてあり

 

そこにメッセージと連絡先が書かれてありました。LINEのやり取りをしたんだっけか、覚えていません・・・ネガティブ

 


 

何がきっかけだったか思い出せないけれど、大学に入ってすぐの頃に人付き合いに疲れたことで一人で過ごそうと思いはじめたことと

 

今思うといわゆるアダルトチルドレン(※)だったこともあり、恋愛は恥ずかしく否定的に思っていました。

 

 

(※)

虐待や育児放棄のような毒親の元育ったわけではなく、

 

ただ、とても厳しい父親(モラハラ気質)と、それにいつも悩まされていた母親を見て育ち、かつ兄が自由奔放な性格だったので

 

自分はいい子でいようと、迷惑をかけないように、絶対に悲しませることはしないようにと、神経をとがらせて生きていました。

 

 

 

 

 

続きます。