超久々のブログ更新。

他に2つのブログを毎日更新しているので、本当に更新に
間があいてしまったことをご容赦願いたい。

今日ご紹介するのはこれ。

ユニバーサルデザイン空間学-20110428_弱視の子供向け絵本1


仕事でおつきあいのあるアストラゼネカ社の社員有志が
ボランティアで作った絵本。

弱視の子供たちでも読むことができるように、大きな
絵と文字、はっきりとしたコントラストで描かれている。

ユニバーサルデザイン空間学-20110428_弱視の子供向け絵本2


この本の存在を知り、配布はこれからと聞いたので、
ちょっとおせっかいをしてみた。

1冊頂戴して、お茶の水の「井上眼科病院」の視能訓練士の
皆さんに見ていただき、本に対する評価とこの本をどこに
置くのが効果的か聞いたのだ。

井上眼科さんは、小児の専門診療も行っている病院。

評価は、本は見やすく特に大きなサイズ(A3くらい)である
ことが良いとのこと。こういう大きな本は、子供たちに人気が
あるらしい。

配布先のイメージもお聞きしたので、早速アストラゼネカ
さんにフィードバックしたいと思う。

この本が、この本を必要としている人々の手に渡り
活用されることを楽しみにしている。





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先日泊まったビジネスホテル。

送迎や大きなお風呂など、とても快適でまた利用
したいと思っている。

大浴場に行こうとして部屋を出ると...

ユニバーサルデザイン空間学-20110220_どっちに行けばいい1

右はこんな感じ...

ユニバーサルデザイン空間学-20110220_どっちに行けばいい2

左はこんな感じ...

あれっ?エレベーターはどっちだっけ?

せっかく快適なホテルなのに、顧客を迷わせてしまう
設計になってしまうのは惜しい。

この場合の解決方法は...

1.エレベーターホールをなるべく廊下の中央に設ける
(客室からの距離をなるべく近くする)

2.エレベーターホールが目立つようなデザインにする
(廊下からエレベーターホールがある位置が感じられる)

3.適当な間隔で案内サインを設ける

分かりやすく、使いやすく、ということをデザインする
際に頭の片隅に持っておけば、このようなことは当然の
ように実現できているはずである。

使いやすさは快適性を高め、顧客満足を充足する大切な
ツールであると認識することが重要。

実はビジネスに直結することであることは、経営者が
認識しておくべきことであると思う。



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先日訪れたJR三鷹駅北口の様子。

ユニバーサルデザイン空間学-20110210_誘導ブロックを示すLED


歩道に敷かれた誘導ブロックに、LEDらしき照明が
仕込まれている。

誘導ブロックを黄色にする必要があるのかどうかは
議論があるところだが、夜暗くて見えなければ何色
にしてもあまり意味が無い。

それを夜間でも見えるようにしようという考えは
あってしかるべきである。

昼間、歩道と車道、あるいは歩道と建物などの色や
明るさの差で判断しながら歩く弱視の方にとっては
心強い味方になりそうである。

まだ試験段階だと思うが、見やすく使いやすいものが
開発され、比較的安いコストで導入できるようになれば
普及が進んで欲しいと思う。



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