ゲームの進め
私が幼少の頃ゲーム機が出始めた頃で、小学4年くらいのときゲーム機を買ってもらったことがあります。
そのおかげかどうか分かりませんが、今でもゲームをやります。
以前にも、ゲームの話題を書きましたが、今回は、何故大人なのにゲームなのかということを書こうと思います。
昔のゲームは、結構反射神経を使いながらクリアーするゲームが多かったと思いますが、今のゲームは頭を使うことが多いと思います。「反射神経+頭」私が好んでハマっているゲームで以前も書いたのですが、FF(ファイナルファンタジー)などは、少し考えることが必要なのです。ストーリーをクリアーするのは、結構簡単にできますが、サブイベントや、アイテムを揃えるのは頭を使います。戦略が必要なのです。
登場人物の経験値を揃えることが、必要であること。一定の条件を満たさないとアイテムが手に入らないとか。
まさに、反射神経と頭脳。
頭を優先すると、サブイベントのくだらないレースが勝てないとか、反射神経だけだと、条件を満たせないとか。
いろいろ、考えることがあります。
大人になると、現実的に考えすぎて夢とか希望とか薄れていくようなきがしますが、ゲームのなかでは自由と不自由が共有されていて夢が希望になり、達成できるのが楽しくて仕方ありません。
最近のゲームは本当に良くできていると思います。
でも、ゲームのやりすぎにはご注意ください。