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子宮体癌と特別養子縁組

子宮体癌発覚から特別養子縁組の成立まで。

時系列は前後しますが

特別養子縁組への想いを書きたいと思います。

 

30代後半で子宮体癌になり

手術から2年後に特別養子縁組で息子を授かりました。

現在3歳になる息子との生活は

不妊、病気を含め、今までの歩んできた人生を肯定できるような

奇跡のような幸せな日々です。

 

術後、産めなくなってもなお子供との生活を諦められませんでした。

 

卵子提供+夫の体外受精による代理出産

これも考えました。

代理出産というのは日本国内では認可されていない。

しかし世界を見ると確かにその道がある。

とても細い道ですが確かに存在するその道を

私は最後の希望のように感じていたのだと思います。

 

そんなある日の夫の言葉で今の人生があると思います。

「産めないけど育児は出来る。

自分の血だけつながるのではなく、夫婦は同じ立場で育てたい。

養子という道もある。」

 

産めないことで夫に申し訳ない。

せめて夫の血だけでもと悩んでいた私を救ってくれました。

 

ここから特別養子縁組へ動き出しました。