昨日3日は、私の誕生日でした。


毎年、誕生日には、自分のルーツに関係のある神社やお寺にお参りしています。


昨年は、春日大社にお参りしたのですが


今年は、京都府山科区にある勧修寺 へ。


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私の本名は松崎ですが、「松崎」という名は

勧修寺がルーツなのだそうです。


勧修寺は約1,000年前、平安時代の昌泰3年(西暦900年)に醍醐天皇によって創建された真言宗山階派の大本山です。

ご本尊は千手観音。


今年に入ってから千寿観音さんの夢を数回見たこともあり、

夢に出てきたのはこちらの観音さんだったのかな?と思ったり・・。


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ちょうど、蓮がきれいに咲いていました。


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静かななお寺ですが、

雅な雰囲気があり

とても落ち着くお寺です。


「勧修寺の玉の輿伝説」

このあたりの地名は、「かんしゅうじ」と言いますが

正式には「かじゅうじ」といいます。


勧修寺開創の縁起は、今昔物語集の巻22の第7に美しい平安のロマンス物語・日本版シンデレラ物語として記されているそうです。


藤原家の青年貴公子の藤原高藤(フジワラタカフジ)は、この山科でタカ狩りの最中に大雨にあい

たまたま宮道列子(ミヤジタマコ)さんのお家に駆けこまれました。


高藤さんは、列子さんの美しさに見とれ、「今に妻として迎えにくるから」と約束されました。

列子さんは、この言葉を信じて7年間待たれた後、めでたく結婚されました。


誕生された胤子(ツギコ)さんは宇多天皇の皇后となられ、醍醐天皇が誕生されました。

醍醐天皇が列子さんお家を寺にされたのが勧修寺です。


当時は、封建時代で、藤原一族でなければ皇后にはなれないという時代だったすです。

女性が高い身分や多くの財産をもつ人の妻になることを「玉の輿に乗る」といいますが、

地元では列子さんから誕生した言葉であると伝えられているそうです。


この日はとても暑い日でしたが、

叔母の形見の浴衣を着物風に着てお参りしました。


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形見の着物はお守りになります。



誕生日は親に感謝をする日だそうですね。


暑い日の出産は大変だっただろうと思います。

産んでくれた母に感謝とともに

自分のルーツに感謝した1日でした。


また、沢山のお祝いメッセージを頂いたり

今年は、一緒に誕生日を祝ってくれる人にも恵まれ

今年のお誕生日は、忘れられない1日となりました。


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