孔雀の里へようこそ≧(´▽`)≦
孔雀です。
自然のままで若さを保つ
その方法を探して書いています。
参考になりますれば幸いです
花乙女詩音の小部屋でもあります。
気を付けよう、バストポイント
日々、美しさを追求している孔雀です。
最近、気になる人をたくさん見かけます。
まだ若いのに、その一点で一気に老けて見える。
そう、それがバストポイント。(*'ω'*)b
重力に負けてバストが垂れてくるのは仕方ない。(´;ω;`)
それをいかに美しく見せるか。
バストが垂れたままの位置で、ブラジャーの位置を決めていませんか?
理想のバストの位置まで、ブラジャーのストラップを上げましょう。
バストを綺麗に見せる工夫をしましょう。
それでファッションも決まる。
美しさも決まる。
若さも決まる。
みんな、若々しく、輝いて生きましょう。✨
姿勢とファッションで輝ける。
そういうこともあると思う。
参考になれば、幸いです。
試してみてね。('ω')ノ
注)似合わない若作りは逆効果、禁物です。
二人のコウタロウのドラマが面白かった
最終回を迎えたドラマの中で「くるり」と「9ボーダー」が面白かったと思う。
どちらにもコウタロウさんが出て来る。
「くるり」のコウタロウさんは、元彼と嘘を付いてまことさんを守ろうとした。
そして、記憶を失ったまことさんと恋に落ちた。
記憶を取り戻したまことさん、やっぱりコウタロウさんのことが好きで
告白しようとしていた。
指輪はコウタロウさんのために付くったものだった。
誰も悪い人はいなく、誤解や一所懸命や不器用だったり
心ほっこりする最後で良かった。
そして、それぞれの性格ゆえと納得できるストーリーだったと思う。
「9ボーダー」のコウタロウさんは、記憶を失った。
そこで出会った七苗と恋に落ちた。
記憶が戻って元の生活に戻っても、七苗が忘れられずにいた。
婚約者には婚約を破棄される。
二人のコウタロウさんの対比が面白かった。
どっちのコウタロウさんも好きだった。
コウタロウさんとは別に、七苗の職場でのあり方に共感を多く得た。
誕生日が12月26日。
なるほど、同じ誕生日か。
納得した。
最近、脚本に雑さが目立つ中で、よく出来た脚本だと思った。