リベンジ長瀞。谷川を吹き抜ける風は真夏の涼し気な風とはまた違い優しくそして強く頬を撫でる岩場に足を取られながらも風の合間に慎重に足を運ぶベストポジションを求めるには必要以上に動き回らなければ描いたコース取りだったのに残念ながら足が上がらなくて後ろへ下がった!!危ない危ないやれやれカラダは正直だよね10月6日は62回目のBirthday氣はいつまでも若いつもりでも労る心も持ち合わせないといけないな