★どうせ韓国に帰国したら都合の良い解釈を行い意味不明な報告をされ、精神勝利するだけでしょう。 | kyuuji②

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きゅうじのブログ裏バージョンです。

誇らしげ首相官邸正門入ってきたパク・チウォン。日本の考えを引き出す。

パク・チウォン国家情報院長が10日

菅義偉(菅義偉)首相を訪問したという事実がマスコミなどに公開されたことについて、首相官邸が困惑している

毎日新聞が12日報じた。

パク・チウォン国家情報院長が10日午後、日本の首相官邸で菅義偉(菅義偉)首相を面談した後、取材陣の質問を聞いている。[聯合ニュース]

強制徴用賠償問題などで日本内の韓国の世論が悪化した状況で、首相が朴院長に会ったという事実が知られると

保守派の反発が叫ばれるだろう

という憂慮のためだ。

外務省側は菅政権との接触を図っている韓国政府に「誤ったメッセージ」を与えることになるのではないか。と警戒する雰囲気だ。

去る8日、日本を訪れた朴院長は

二階俊博(二階俊博)自民党幹事長に続いて10日に菅首相とも面談した。

毎日新聞は「菅政権発足後初の韓国政府高官の来日だけに注目を受けた(首相)官邸に「誤算」だった」と評価している。

通常の情報機関部門の出会いは、外交、情報を共有したり、問題を水面下で調整するための場合が多く、接触の事実自体を公開しない。

したがって、当初首相官邸は朴院長と首相の会談の事実を明らかにするために慎重にしたという。

パク院長が官邸を訪れた時、記者の目を避けて裏口を利用する案も検討した。

しかし、朴院長は10日、記者の質問を受けて正門を介して首相官邸に入った。

会談を終えた後は、記者団に会談内容や雰囲気も紹介した。

菅首相の著書である「政治家の覚悟」を持って「(菅首相に)サインを受けた。個人的に光栄だ」と話した。毎日は朴院長が「ニコニコした(相好を崩した)」と表現した。

会談後にはパク院長は菅首相に「金大中・小渕宣言」のような韓日関係の未来を模索する新しい首脳宣言を提案したという報道が韓日両国のマスコミから出た。

10日は、時期的にも微妙だった。強制徴用問題をめぐって三菱(三菱)重工業の芯文書公示送達伝達効力が発生する日だったからだ。

加藤勝信(加藤勝信)官房長官は同日午前の定例記者会見で、「もし(日本企業の資産)現金化に到達した場合、深刻な状況を呼ぶので避けなければならない」と警告した。

このような状況で韓国高官と首相の会談が大々的に報道されているのは、

保守層の反韓感情を刺激して、世論の反発を呼ぶことができるというのが毎日新聞の解釈である。

また、韓国側が韓・中・日首脳会談実現などを目指し、日本と接触を試みる中で、これまで韓国に強硬な立場を見せてきた菅首相が朴院長と会談することは韓国政府に誤ったメッセージを与えることがあるという指摘も出ている。

それにもかかわらず、朴院長と菅首相の会談が公開されたのは、首相官邸が「情報管理を徹底していなかったからだ」と毎日新聞は指摘した。

日本政府関係者は、会談が公開された理由について、「すでに知られた事実であり」と打ち明けた。パク院長の来日が11月初めからマスコミを通じて報道された状況で、これを続けて非表示には難しかったのである

過去、2017年6月11日、安倍晋三(安倍晋三)当時首相の特使として訪韓した二階俊博(二階俊博)の日本自民党幹事長(左)がパク・チウォン国民の党前代表案内を受け、全羅南道木浦市ジュクギョドン共生園を見回している。[聯合ニュース]

朴院長が8日菅首相の最側近である二階堂幹事長と会った事実が知られていることも菅首相との​​会談が自然に公開された要因になったと毎日新聞は分析した。

9月菅首相の誕生のために力を使った

二階堂幹事長は朴院長と20年の親交を築いてきた間柄だ。

二階幹事長は周辺に「ここまで気が合う人はなかなかいない」と朴院長の話しをしたという。

結局、日本政府が当初世論などを懸念し院長と菅首相の会談を秘密裏に推進しようとしたが、情報管理不足と「二階堂幹事長と親しい」という朴院長の個人の関係が変数として作用して大々的に知られるようになったという解釈だ。

結局、困惑の立場に置かれた首相官邸の中で朴院長の態度について不満まで出ている。

以後、加藤官房長官は10日、

「朴院長から新しい共同宣言を含めて、日韓関係の具体的な提案があったわけではない」と線を引いて収拾に乗り出すことをした。

毎日新聞は「政府高官同士の会談の事実を公表することさえ気を尖らせて状況で「戦後最悪」と呼ばれる韓日関係の打開策は見えない」と評価した。

パク・チウォン韓国国家情報院長=金大中政権時に北朝鮮に4億5千万ドルの現金を送り、逮捕され収監された人物で韓国版CIAのトップ
 
学習能力が無いのでしょうか。
以前、安倍首相が隠し撮りされた事を思い出せばリークされるのは当然です。
水面下とは名ばかりで韓国側の記者を同行させていました。おまけに日本企業の現金化取りやめの話でも しに来たと思ったら、そうではなくて、新しい「日韓共同宣言」なるものの宣言を企んでいた模様です。
菅首相無慈悲にもキッパリ拒絶したようですが、二階氏に頼み込まれて仕方なしに非公式ならばと会談を承諾したのでしょう。で、すぐにリークされて菅首相は激おこなのではないでしょうか。
どうせ韓国に帰国したら都合の良い解釈を行い意味不明な報告をされ、精神勝利するだけでしょう。
こういうのはもうやめませんか。
初志貫徹で「韓国側で日本企業の資産を現金化しない」との話でなければ二度と会談しないといえばいいと思います。
 
国会韓日議員連盟、13日菅首相と会談。過去の歴史・独島議論をする模様

[アジア経済ウォンダラ記者]

韓日議員連盟が13日、菅義偉首相と会談する予定だ。

韓日議員連盟を担当しているキム・ジンピョ議員(共に民主党)の関係者は11日、アジア経済との通話で「13日に菅首相と会談する」とし「大きな変動がない限り、その日に会談をするだろう」と述べた。

この関係者は「(前に菅首相と会った)パク・チウォン国家情報院長は、日本政府に公式の話をした」とし「韓日議員連盟は過去の、独島問題など政治的に解決していくのものの話をすることができそうだ」と話した。

韓日議員連盟は、菅首相と会った後、現地で会合の内容の記者懇談会を開く予定だ。

記者懇談会では、日韓議員連盟の議長を務めているキム・ジンピョと「共に民主党議員」が主催することが確認された。先にキム・ジンピョ議員は9日、イ・ナギョン民主党代表と訪日関連懸案議論をした後、記者たちと会って、「(懸案は)権限のある当局者間の協議にして政界は東京オリンピックを契機に交流協力を強化することを主導しなければならない」と述べた。

一方、朴院長は10日午後、首相官邸で菅首相に会った。パク院長は会見後、記者たちと会って、「ムン・ジェイン大統領韓日関係正常化のための意思を首相に伝えた」とし「両国首脳が(韓日問題を)解決しなければならない必要性を感じている。引き続き対話と良い結果が出てくるだろう」と述べた。

韓日議員連盟は12日から15日まで2泊3日の日程で日本を訪問する。

訪日初日は日本の議員たちと合同幹事会議を開く予定だ。