>「中国の戦闘機は陸上の台湾の対空ミサイルによって追跡し、台湾の戦闘機がパトロールすることによって「追い出した」
【鬼の一撃!台湾軍が中国戦闘機に対空ミサイル発射!】
長官がやられていたらマジでアメリカは引き金を引いたでしょうね。
平和ボケしてる場合では無いことに早く気付かないと取り返しのつかないことになります。
憲法改憲も急務ですが 新型トマホークミサイルを早期配備してほしいです。
米中戦争が実弾を伴う戦争に発展した場合。
ロシアや韓国の動向次第では北方領土、樺太、竹島の主権奪還のチャンスが舞い込んでくると思うのですが、それらの絵図を描ける政治家が居ないのが残念でなりません。
台湾が取られたら次は沖縄です。
このまま衝突が収まらなければ日本は米国と同盟国である以上、戦争には参加することになると思います。
日本人も覚悟を決めなければならなくなると思います。
戦争は嫌ですが、そうなった場合は絶対に負けない事だと思います。
きゅうじのブログ②
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