日本の反核団体が、インドで広島・長崎の写真展を開催して、戦争の悲惨さからの核廃絶を訴えた。 ところが、インド人の来場者は「悲惨な写真を見て、核保有の必要性を再確認した。日本がもし核武装していたら、アメリカは、原爆を落とさなかっただろう」と述べた。
主催者側は、返す言葉を失った。
過去、毒ガス兵器を大量保有していたロシア軍が旧日本軍に対して使用しなかったのはなぜだろうか。
答えは小学生でもわかるはずだ。
じつは、日本は決心さえすれば核武装を5ヶ月以内に構築できる。
700kgの重量で爆発力が11ktの核爆弾を、爆撃機用に作ることができる。
20カ月以内に35個の核爆弾を追加することができる。
日本が国力を集中すれば、核爆弾800~1200個(中国は300個程度)、120機の戦略爆撃機(1機当たり6つの核搭載巡航ミサイル搭載)、36隻の原子力搭載潜水艦(3分の1が常に航海中)を保有することができる。
但し、国防予算をGDP比1%程度から2.95%に増やす必要がある。
核爆弾を80個程度保持するために、ドル換算にすると約90億ドルほどが必要だからだ。
秘密の核開発が知られると、日本政府はアメリカに次のように提案するだろう。
「核兵器を先に撃たない、米国の核の傘戦略と統合できる、他の国に核爆弾や関連技術を渡さない、核爆弾保有量を最小限度に制限する」。
中国や北朝鮮、ロシア等は日本の核武装については特に威嚇的な態度に出るだろうが、こういった態度は日本人を刺激し、核戦力を増強させることになるはずだ。
そして核の小型化の技術を日本から盗みだそうとし、第三国へ流失させる危険性があまりにも高い。下手をすると日本にむけて核爆弾を使用する可能性すらある。
アメリカからの武器購入も国民の生命と財産が脅かされている今、国防予算にGDPの比率など関係ない。必要ならばもっと購入するべきだ。
日本の憲法改憲を恐れていた特亜三国は必至で「軍靴の足音」が聞こえるなどと、日本の国内世論を反対方向にかせようと試み、半ば成功していたのだが、彼らの意図とは異なり、北朝鮮からの「軍靴の足音」や中国の度重なる領海侵犯や領空侵犯による「軍靴の足音」で多くの良識ある日本人が憲法改憲、核保有は必須と傾き始めた筈だ。
やられたらやり返す倍返しされる
と思わせるのが「一番効果的」でこれこそが、世界の現実ではないだろうか。
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そしてもう一つの抑止力をいよいよ実行すべき時が来ているのではないだろうか。それは外患誘致罪だ。
テレビ朝日の虚偽報道に政府はTwitterで反論したことでわかると思うが、もはや有事なのだ。
私たちは、倒閣運動に参加する彼らの発言ひとつひとつを記憶にとどめ、全員、外患誘致罪で●刑にすべきとの声を上げなければならない。
それが本当に実行されると言う事を偏差値28以下の彼らや国益に反する行動をとる国会議員にもハッキリとわかるようにしなければならないだろう。
もう一度いおう!今は有事なのだ!!
世界を相手に戦った日本人の本質は何も変わっていない。有事となれば即、日本人は一致団結する。その時が来て震えても遅いのだ。