★犠牲者30万人と主張する「南京大虐殺」はでっち上げであり、存在しなかったことは明らかです。 | kyuuji②

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きゅうじのブログ裏バージョンです。

日本は真実の映像を全世界に。

中国が当初、「南京大虐殺」を根拠にしたのは

「中国の日本軍」(本多勝一著/本名・崔泰英)

「ザ・レイプ・オブ・南京」(アイリス・チャン著)

この2冊の本です。

本多勝一の中共との合作本「中国の日本軍」いわゆる「南京大虐殺」は、吉田清治の従軍慰安婦と並び朝日新聞の二大捏造事件でした。

朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」

かつて朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、日本軍による虐殺の証拠として使ってきた写真が、実は捏造であったことを、本多氏自身が初めて認めました。
問題の写真は、本多勝一氏の
『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。

ところが、この
写真の出所は、実は本多氏が当時勤めていた朝日新聞社発行の『アサヒグラフ』(一九三七年十一月十日号)に掲載されたもの。

日本兵は家路につく少女たちを護っていたとのキャプションがついていて、少女たちの笑顔もはっきりと写っており、「南京大虐殺」とは何の関係もない写真であることは、誰の目にも明らかです。
この矛盾点を問われた本多氏は、週刊新潮(9月25日号・下写真)に次のようなコメントを寄せています。
「『中国の日本軍』の写真説明はすべて中国側の調査・証言に基づくものです」「『中国の日本軍』の写真が、『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに「誤用」のようです。」

※全文はコチラ↓

http://japan-plus.net/182/

中国が犠牲者30万人と主張するいわゆる「南京大虐殺」がでっち上げであり、存在しなかったことは明らかです。

はすみとしこの世界 

「南京大虐殺」は東京裁判でも取り上げられているから捏造では無いと主張する輩がいます。

ですが、証言者はたった1人で「意図的に第三者による手が加えられたもの」だったといわれています。

半島の主張も同様ですが、自分たちの行った残虐非道なふるまいを全て日本軍のせいにしているのです。

南京事件は少なくとも4回起こっている。

全てシナ人自身による事件です

最近では中国人の中でもこれを認める人間が登場しているようです。 

1 第一次南京事件(大正2(1913)年)   

張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件 

2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)   

国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。 

3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)  南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で 虐殺、強姦、略奪を行った事件。 

4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)  

中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。 

(安東壯文氏より転載)

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=W-Erp_T3kjI

東京裁判判決では、

「中国軍はこの市を防衛するために約五万の兵を残して撤退した。1937年12月12日の夜に、日本軍が南門に殺到するに至って、残留軍五万の大部分は、市の北門と西門から退却した。中国軍のほとんど全部は、市を撤退するか、武器と軍服を捨て国際安全地帯に避難した」(Wikipedia)

とあり、30万人の根拠は何処にも示されて居りません

そもそも、虐殺があったという当時、国民党軍も共産党軍も、一言も南京虐殺に触れていません。 

そのとき、蒋介石も毛沢東も、南京に日本軍が入ってなお、一言も触れてないのです。 

何かにつけて日本を攻撃したがり、重箱の隅をつつくほどの彼らが、一言も触れていないのは、無かったからに他なりません。 

当時の刊行物にも日本軍によるそのような虐殺があったなど一言もありません。 

当時、国民党軍側は、日本軍に敗れた共産党軍を、情けないとして即座に非難していますが、 存在しない南京大虐殺について当然語れるはずも無く、現実に一言も触れていません。

もしあったなら、国民党は狂ったように日本軍を叩いているでしょうし、共産党も同様の反応をしたでしょう、 世界中のジャーナリストもそれを報道し糾弾したはずですが、当時誰も何も言っていません。 

無いものを攻め立てることなど出来ないのですから。 

南京大虐殺というのは、戦後東京裁判で、日本に濡れ衣を着せるために、創作された作り話でしょう。 

南京陥落、そして日本軍が南京に入り都市整備し、銀行を作り病院を作り、治安を良くし南京の人口が増えていたほどなのですから、 中華である国民党も共産党もそれについて文句を言えるはずがないのです。 

南京大虐殺は東京裁判そしてそれ以後の戦後に発生した創作ものです。 

従軍慰安婦強制連行に似ています、従軍慰安婦強制連行も戦後に作られた創作の架空話。 衛生兵として活躍した私の祖父も慰安婦の強制連行など存在しない、軍はそんなことしないと断言しました。 

戦後の嘘つき人間が創った架空話なので、 現実に日本軍として満州、そして南方へ行った祖父が強制連行など知るはずがありません。 

勿論、祖父は南京大虐殺も知りませんでした。 無いのですから当たり前です。

https://www.youtube.com/watchtime_continue=164&v=JNAK

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日本軍南京入城直後の記録映画

蒋介石は一度も「南京大虐殺」に言及せず。 蒋介石は終戦に至るまで中国人民向けにラジオ演説を行なっていますが、 彼はただの一度も、「南京で大虐殺があった」等のことは言っていません。 もし大虐殺があったのなら、非常に不可解なことです。

日本軍が占領した直後から復興し、人口も陥落前の20万人から占領二ヶ月後25万人に増えました。 30万人大虐殺されたのに、人口増えるんですね。 何でこんな嘘信じるアホいるんだろ? 中国人は仕方ないが、日本人で信じてる奴ヤバいよね。

記念館は当時の社会党の田辺誠が設立を強く中国に働きかけて実現したものです。

社会党⇒社民党と民主党に分かれる。下矢印     

記念館から朝日グラフの写真と本多勝一の本は撤去されました。

なぜシナがそれらを撤去したかおわかりですよね。捏造を否定できないからです。