分析採点の総評について
過日、上段は冗談だと書きましたが、まさに、顕著な例がこれです。
(^^ゞポリポリ
↓
冗談
いや
上段には
美しく響き渡るロングトーンです。
と表記されていますが
その
ロングトーンの採点は
10点満点で8点台ですからね。
(^^ゞポリポリ
おいおい・・・
と突っ込みたくなります。
で
肝心かなめの下段は
もう少し強く息をはきだしてみると
と指摘されていまして、具体的には、ブレスの位置、入れ方に問題があるという事だと思います。
まさにドンピシャの指摘です。
ちなみに
この採点での
しゃくり
は3回
ビブラート
は24回
になっていますが、これらは、テクニック部門の採点に反映しています。
テクニック部門を見て頂くとお解りのように
わずか
5点満点です。
そう、
たったの5点だけなんです。
ビブラートにこだわる人、かなり多いと思うのですが、100点狙いならまだしも、そこまで達していない場合は、ほとんど意味ないんですよ。
満点取っても、たかだか5点です。
この曲に関しては
テクニック部門は5点満点で4.764点。
このテクニック部門の採点はジョイサウンドの場合、非常にあいまいで、ほとんどの人が少なくとも4点前後は出てしまうと思います。
つまり、もう、それ以上、加点しても、それほど意味はないということです。
むしろ、ビブラート狙いを止めて、ビブラートを抑え込んで、音程、安定感に注力した方が効果的だという事です。
音程部門は40点
安定感部門は30点
この2部門で70点もあります。
採点の7割を占めているんです。
ですから、むしろ、ビブラートなど、数を減らす努力をした方が、より、音程や安定感を確保できますので、効果的だということをご理解いただけると思います。
僕も随分、努力、工夫をして、ビブラートを抑え込む訓練をし続けてきました。
その成果が、画面中央下段の
ビブラートタイプ
に現れています。
浅い
遅い
になっていますよね。
これでいいんです。
松山千春
「都会の天使」
は初心者向けの簡単な曲です。
この曲の全国平均
を見て頂ければ、簡単な曲だということが、一目瞭然です。
↓
↑
94.194点もありますからね。
ビギナー向けの曲だと思います。
まずは、こうした簡単な曲で自信をつけていくのも一理かと思います。
いきなりハードルを上げずにね。
虹野先生の奥様が体調を崩されたとのこと。
まずは、ご回復を願いたいです。
前立腺の手術、治療をされている方は、そう言われていると思いますが、自転車乗れないんですよ。
サドルに押し付ける行為が前立腺を圧迫するということなんです。
長時間、座り続けるのもNG。
松山千春のツアーには参加できませんよね。
ほとんど座ったままですから。
ジュリーのコンサートはイケるわな。
座っているのは最初の曲のイントロが始まる前までだけで、幕間まで誰も座ってませんからね。
(^^ゞアハハハハ
愛まで待てない
とか、歌ってる時に座ったままだったら
「大丈夫ですか？体調悪いんですか？」
と、なりますからね。
僕は宝塚歌劇はほとんど立ち見なんですよ。
最後列でね。
あれ、最高ですね。
安いし
なにより
後ろの座席の女性客に気を遣わなくて済む。
そして現状では
前立腺に負担をかけない手段になる
というね。
MY自転車
早く乗りたいなぁ。
松山千春のは
画期的な5段変速だったみたいですが
僕のは
古くなってきてかみ合わせが劣化した6段変速で4と5が調子悪いんですよ。
入れたらチェーンが絡まりそうな気がしましてね。
それじゃ4段じゃねえか、と突っ込まれそうですが、実質、ほとんど3のままです。
尼崎市は坂が無いんですよ。
ほとんど平坦。
楽ですね。
自転車に有利な条件なのですが、しばらく、乗れないんです。
早く乗りたいですね。
奥さんのためにコンビニに行くことはないですが。
ということで・・・
何の話だったかな？
ロングトーンの総評はあいまいだということと、テクニック部門の採点は気にしなくていいということでしたね。
ジョイサウンドの分析採点に対しての総評は
甘い
ということになりそうです。
コンテンツなどを見てもわかるように
楽しむ
が主体のカラオケ機種であり
そしてなにより
曲数が多い
ことが僕向きです。
これからもジョイサウンド一筋でいきます。
(^▽^)/
さあ
大相撲初場所だ
7勝6敗の東白龍、勝ち越しならず。
明日の千秋楽は給金直しと再入幕に向けての大一番です。
応援している豊昇龍は休場。
残念無念であります！
(´;ω;｀)