2024年最初の「十八番への道」
今年も高座と客席一体となった理想的寄席空間です。
「第56回・露の都十八番への道」
1月7日(日) 午後2時開演
東大阪市立市民多目的センター 3階大会議室
「時うどん」 露の瑞
今年は「歳女」誕生日がくれば12歳に!?
正月3日は毎年千日前商店街「お練り」の司会をされます。
毎年見かけるはずのあの「大先輩」がいない・・・
冬の定番ネタ。うどんが食べたくなる!
「夢八」 露の眞
「露の」のお家芸で、瑞ちゃんも手がけますが、眞さんの
方が演出が幾分マイルドになってますね。
「中入り」
「がまの油」 露の棗
落語を演じている最中に来たら噺を続けるべきか中断すべきか
地震の規模にもよりますが・・・ある先輩は続けました。その
わけは・・・立て弁も見事、そしていかにも血の吹き出そうな
二の腕も!?
「正月丁稚」 露の都
今年は「50周年記念公演」も控えてます。今回は新春らしい
噺を、時にはプロンプター(棗さん)に頼りながら・・・
下座は「さやか」さん。
「旧暦カレンダー」なるものを買わせてもらいました・・・