宮崎駿さんは結末を決めずに
作品を作っていくそうだ
道がわかってるとおもしろくない
確かに結果が決まってることに進むよりも
自分を信頼して
そのときそのときの閃きを大切にして進んでいく
その感覚、いいな
わたしもその時々の閃きや直感に従って
自分の魂に従って生きたい
やみくもにやっていくのとは意味が違くて
目標は自分の中に確かにあって
ただそこに行く道筋は自分で自由に決めていいということ
まずは今日明日、もう似合わなくなった服だとか合わなくなったもの、要らない思考は捨てていく
あたしの中に余白を作りたい
大切な満月
要らないものとは
ここらでさようなら
断捨離して
さらに軽くなろう