先日、アガスティアの葉を開けたりいこです。
みなさん、アガスティアの葉をご存知ですか。
3000~5000年前に書かれた書なのにも関わらず、
自分の人生が記載されているという南インド、タミル地方に存在するアガスティアの葉。
開ける運命にある人が●歳の時に、この葉を開けると書かれているのだそうです。
私がアガスティアの葉のことを知ったのは、13年ぐらい前でした。
今思えば不思議なのですが、夫と出会った渋谷での小さなランチ会がある方を囲む会だったのですが、
そのある方というのが、
今やアガスティアの葉で有名な桜庭露樹さんだったのです。
(ご存知の方はご存知かな?)
5人ぐらいで桜庭さんを囲む会だったのですが、多分桜庭さんは覚えていないだろうな…
その時は、トイレ掃除をすると運が回るという話で持ちきりで、
アガスティアの葉のことは一言も話題に上がらなかったのですが、
今思えば、あの時から私の潜在意識が反応していたんですね~。
まぁそれはともかく、アガスティアの葉がずっと気になっていて、
いつか私も開けてみたいなーなんて思っていたら、
今年の夏至の日、Facebookで宮崎ますみさんが一日限定で、アガスティアの葉の申し込みを受けつけていらして、
もう超直感で、すぐに申し込んでいました。
(ますみさんのFacebook、とても素敵なので、おすすめです!)
そして、先週セッションがありました。
初回は、葉を探す作業から始まります。
この作業がもう鳥肌ものでした。
申し込みの際に、予め指紋を送っておくのですが、
人の指紋って、108種類に分けられるそうで、
その中からまた4種類のグループがあって、
そこから、
ナディ・リーダー(葉を読む方)が私の指紋を元に、私の葉を探してくださいます。
可能性のある束をいくつか用意してくださって、当日を迎えます。
※アガスティアの葉は、古代タミル語で書かれているので、
特別にトレーニングされたナディ・リーダーという方がいらっしゃるそうです。
葉を探す回、読んでいただく回は全てLINE通話で行いました。
インドの方とちゃんとお会いしたのが初?ぐらいだったので、
初回からもう結構びっくり!
最初は日本在住インド人の通訳の方と繋がって少しお話をしていたのですが、
しばらくしてから、インド在住のナディ・リーダーの方が参加されて、
始まりの挨拶などがあるのかな?と思いきや、
突如「ダダダダダー」っとタミル語で話し始め、
「あなたは41歳ですか」と
いきなり本題!笑。
いきなり感に圧倒されましたが、
しばらく色々な質問を受け、
「YES」「NO」で答えていきました。
最初の方は、「YES」も「NO」も混じっていたのだけれど、
「あなたは●日に生まれましたか」
この質問の辺りから、
「はい」
「はい」
「はい」
「はい」
と、全ての情報がピタッと合い始め、
父の名前、母の名前、家族構成、夫の職業も全て
「えーーー、これ、私じゃん!!!」とびっくりしました。
そして、「葉っぱ、見つかりましたね」という時点で、
ナディ・リーダーの方が突如姿を消しました!笑
日本やスウェーデンだったら、
初めましてーとか、それではまたーとかが普通だけど、
ナディ・リーダーの方は、
「やるべきことだけやって去る」
みたいな感じでした。
こういう枠を超えた感じ、
私、好きー!!!なんて思っちゃいました(笑)。
(今やインドが気になりまくり。)
しかし、本当に私の情報を
インドの方がスラスラと読み上げてくださるのだけれど、
ど、ど、どういうことー!?!?!?
って感じでした。
だって、日本人の一般人の私の情報が、
はるか彼方インドで
しかも3000~5000年前に書かれているという…。
内容も、心の深ーいところにアクセスするものがあって、
驚きの連続でした。
第一章(人生の流れ)について、
私が思ったことを次回のブログに書いていきますねー。
お楽しみにー!
★セッションを始めました〜!★
スウェーデンのエネルギーと繋がりたい方、
冬至に向けてエネルギーを変えていきたい方、
私とご縁のある方、
お待ちしていますねー♪
詳しくはこちら。