【ここまでのまとめ その2】愛基準のメモ 皆さんには役に立たないかも | 神がいた物語

神がいた物語

物語なのでフィクションですが僕にとっては真実です。神社に関した想いなど。

前回の続きでいろいろ試したことを書いていくと

As follows

○ I love you,I love you,I love you でエネルギーの返りを待っているとそこはタイムラグがあるので直接法を使う。

I love me,I love me ,I love me.

1、人が会話を終了していないのについつい口をはさもうとしている時。

周波数が下がって自己顕示欲が顔を出しているので、それを防ぐ。


2、スーパーに買い物に行って無駄な物に手を出そうとした時。

自分の周波数を上げて、買って買って波動を防ぐ。


3、自己肯定感、自己効力感も高まるんじゃないかな。


○ エネルギードロボーに気づく。

「これはあなたの為を思って言っているのよ。」など 自分に罪悪感を抱かせる発言がある時、あたかもこちらに非があるように不満を言われた時、こちらが罪悪感を持つことによって周波数が激下がりするので、その差分を持っていかれる。


そういう時は「はねつける」なり、無視するなり対処する。


もめたくない時は【その言葉は受け取りません】と心の中でつぶやく。


さらに人前で欠点を指摘するのは恥をかかせるから、さらにひどいエネルギードロボーなので、やはり【その言葉は受け取りません】とつぶやく。あまりひどいとエネルギーバンパイアである。


とはいえ、あまりスピリチュアルに固執せず、昼寝をしたり、美味しいものを食べるのも気持ち良くなるひとつの方法。



参考)ジェームズ・レッドフィールド著「聖なる予言」角川文庫