ひょっとして【気づき、トレーニング、移動】 | 神がいた物語

神がいた物語

物語なのでフィクションですが僕にとっては真実です。神社に関した想いなど。

前回の日記で安寧を祈ることにつて書いた。


ざっくり言えば、愛を与えると言うことと同じである。


かつて、武田信玄は敵に塩を送ったし、(彼がスピリチュアル好きだったかどうか知らないが、)聖なる予言シリーズでも宇宙人アミシリーズでも左脳的な頭の硬い軍人や医者を愛を与えることによって説得するようなストーリーがあったと思う。

スピな世界では、ひょっとして定番なのかも。


安寧を祈ることに気付いたのは2〜3にち前。

で、今回、現実に対処すべき起こった。

ルールや契約を盾に無謀を迫られた。


少し前なら阿呆だの馬鹿だの言って怒り狂っていたと思う。

今回は新しい知恵がついたので、2〜3週間はトレーニングしてみようと思う。


身に付けば嬉しいし、マスターすれば去ることが出来るだろう。

現実がどう展開していくか楽しみだ。

ワクワクする。


【阿呆だの馬鹿だのと怒る前にまず相手の為に祈れ】

相手を理解する必要はない。