この日は、自宅で朝食を食べなかったので、会社の売店でハンバーグ・ゼンメルを食べました。









くいしんぼう~酒とワインに合う肴~








ゼンメル小さいパンです。


パンといっても、イースト菌が入ってなくて、フランスパンみたいな食感です。


私は、イースト菌が入っているものを「パン」、入ってないのを「フランスパン」と呼ぶイメージでしたが、南ドイツ(もしかして、ヨーロッパ全般かも)では、イースト菌が入っている方を、「イースト菌入りのパン」と呼んでるみたいです。




ゼンメルは、南ドイツの方言で、標準ドイツ語では「ブロートヒェン(子パン)」と呼ぶらしい。






社内の売店は、朝7:30から断続的に開店してます。


普通は8時くらいに出社しているので、問題ないのですが、朝8時から電話会議がある日は、それまでに日本の午前中に発信されたメールを読みたいので、7時過ぎに出社するのですが、そんな日は、売店が開いてなくてショックです。




さらに、日本の方々は、会議の開始時間を守らないのでショックが大きいです。