ここ3年くらいですかね?

 

国産のジン

続々と発売されています。

 

最初のうちは

新しいボトルを見ると

 

とりあえず飲んでました。

 

 

が、ここ1年くらい

飲むのが追いつかないくらい

 

続々、続々と出てきてます滝汗

 

 

国産のお酒のみ扱ってる

バーびじゃぽん。

(以前の記事→

 

この2年くらいの間に飲んだジンで

覚えてるものをざっくりとアップ。

 

 

桜尾

 

何度見ても松尾に見えてしまう

このラベル・・・

 

私だけ?

 

と思ってたら松尾と思ってる人が

意外と多いらしいポーン

 

広島で作られているジンです。

 

 

 

 

TAN TAKA TAN GIN

 

シソ焼酎の鍛高譚から

発売されたこちら。

 

やはりシソが使われていて

さっぱりした印象。

 

 

 

 

因伯人(インパクト)

 

日本酒の千代むすび酒造から

発売になったジン。

 

柑橘系で飲みやすい感じ。

 

 

隣の

 

 

香の森

 

こちらは養命酒製造から

発売になったジン。

 

ジン特有の薬っぽさ?薬草っぽさ?

を感じるこちら。

 

ソーダ割りが合うわん。

 

 

 

 

和美人 ダマスクローズ

 

ローズウォーターが使われていて

ふわ〜っとバラの良い香りがします。

 

 

 

写真が妙に暗いのですが

ジン4種飲み比べ。

 

 

右から2番目の岡山

 

これ、私が今のところ

イチオシのジンです。

 

ものすごくレベルが高い

クラフトジンだと思いますラブ

 

 

 

暗い写真の次に

妙に明るい一枚ですが

 

 

KAGUA

 

福岡の酒蔵から発売になった

ビールのホップを使用したジン。

 

ほんのり山椒の香りも。

 

ソーダで割ってもらって

暑い日に外席で飲むのにはピッタリ。

 

 

 

 

The Inland Sea

 

瀬戸内の名産品のみを使って

作られたこちらのジン。

 

昆布や山椒も使われてるそうですが

柑橘感がメインでさっぱりしてます。

 

 

 

 

9148

 

北海道で最初に誕生した

ジン蒸留所です。

 

季節などによって

次々シリーズで発売されるので

 

追いかけるの大変笑い泣き

 

 

 

 

KOZUE

 

和歌山の素材を使ったジン。

みかん、レモンの皮に山椒。

 

 

載せたのは一部ですが

 

すごい勢いで新しいジンが

次々出てくるので

 

びじゃぽんのマスターも

全部は置ききれないチーン

 

って言ってました。

 

 

これはどうなの?

ってクオリティのものも

実は出てきてるようなので

 

厳選して置くようにします

 

とのことですOK

 

 

おまけ。

マスターのお見送りシリーズ。

 

 

 

 

 

 

最近はずっとマスクだから

イケメンが拝めません真顔

 

 

 

 

Bar Villapon (バーびじゃぽん)
横浜市中区宮川町2-28