生協好きすぎて5つ併用中のリナです(^^)
今回は商品紹介ではなく、生協にまつわるお話です。
生協の配達員さんについて
私は生協を5つ併用しているので配達員さん5人と毎週会います。
生協が多い分、接した配達員さんの人数も私は普通より多いのかな?
配達員さんは配送ルートの変更や異動、退職などで代わってしまうこともよくありますよね。
いろいろな生協のいろいろな配達員さんと接してきましたが、やっぱり人と人なので本当に相性だな、と感じます。
若い人、年配の人、男の人、女の人、いつも笑顔の人、仕事はテキパキこなす人、おしゃべりな人もいれば必要最低限しか話さない人・・・と本当に様々
いい人なんだけど・・・なんか苦手だな、なんて生理的に合わないなと感じる人も…。
ちなみに生協が違うと配達員さんのルールも違う!
配達員さんもベテランさんだと慣れているので色々頼りになるし、受け渡しもすごくスムーズです
例えば、商品を受け取る時にドアを足で押さえておいてくれる配達員さんとドアを押さえたりしない配達員さんがいます。
生協によって配達員さんの教育が違うのかな?と思った私はいつもドアを押さえてくれるパルシステムの配達員さんに聞いてみました。
リナ『いつもドアを押さえてくれますけど、これはパルシステムでこうしなさいと言われていることなのですか?』
配達員さん『あ、違いますよ。僕が勝手にやってるだけでこうしなさいとかは特に言われてないですよ』
驚きました!
パルシステムのコープ共済担当の方と話したときに
コープ共済担当『担当の配達員はどうですか?なにかご不便ないですか?』
と、聞かれた時にこの話をしました。
私はドアを押さえてくれるのが助かるんです!
商品は瓶や卵などの割れ物もあるし、重い物もあるので両手で受け取りたいんです。
ドアを押さえながらだと受け取るのが大変です
※ドアストッパー使ったりドアを全開にすればいいだけなんですけどね
なのでさらに驚いたのですが・・・。
コープ共済担当『ドアには触らないでほしいという組合員さんもいらっしゃるので生協としてドアを押さえるようにというような教育や指導はしないんですよ~』
ドアを配達員さんに触られるのが嫌な人もいる、考えも及びませんでした。
他の配達員さんにもドア押さえてほしいと言おうかと思っていたのですが、これを聞いて伝えることはやめました。
この組合員さんはドアを押さえる、次の組合員さんはドアを押さえないなどお届け先によって要望をきいていくのは配達員さんの負担になってしまいそうなので
同じこと何度も聞かれてイラッとしたこともありましたが、反省しました
暑い夏の日も寒い冬の日も雨でも年末年始でも配達してくれる配達員さん・・・!!!
留置の場所が変なとこだったとか困るようなことはもちろんどんどん伝えますけど、ドア押さえてもらえなくても一つずつ受け取れば良いだけですからね
配達員さんの話は続きます!
続きはこちら→配達員さんの話②へ。
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COOPでおいしい愛あるくらし
東京都で加入できる5つの生協について書いています
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