2004年に浜名湖花博が開催されてから20年……
あのイベントが帰ってきました!!!ハッハッ
 
 
10年前の浜名湖花博2014と同様、
花博跡地のガーデンパークと、はままつフラワーパークの2ヶ所で行われています。
 
20年前の花博は何度も行ったし、
10年前の花博10周年にも行っているので(たしかガーデンパーク)
今年も絶対行きたい!!!と思っていました。
もちろん、20年前の会場と同じ、ガーデンパークですチョキ
 

あっそうです4月11日に行きました……
 
母がチューリップ好きチューリップなので、チューリップが見たくてラブラブ
あと、20年前は『モネの庭』を模したエリアが人気だったんですが、
今回はそのモネの絵をイメージしたデジタルアート展があるってことで・・・
デジタルアートっておもしろそう!と思ってニヤリキラキラ
 
 
まずはお花からクローバー
 

 

 

 
2004年に生まれたマスコットキャラクターたちが懐かしいですねほっこり
 
チューリップも、赤、白、黄色・・・ピンク・・・ほかにも黒や紫もあったかな?
いろんな色があって綺麗ですラブラブ
 
 
とりさんもいたよおすましスワン

 
「グワァ」
 
明日海さんの苦手な……アセアセアセアセ
お花はいっぱいあるのに、、、とりさんが、、、
 
 
で。
 
これ!!!!

 
これが見たかったの!!!!!
 
メインのシアターコーナーはもちろん、動く絵画のコーナー、オリジナルグッズの販売もありますキラキラ
 
特に、動く絵画のコーナー、これがなかなかにおもしろかった!!
カイユボットの『ボート漕ぎ』はちょっと目を離した隙にボートを漕ぐのをやめようとするし、ルノワールの『猫と眠る少女』は猫を撫でていたりして、絵画の新しい視点を体験できるのがいいですねルンルン
 
もちろん、シアターでの「絵画の中に入る体験」も楽しかったですウインクチョキ
正面だけじゃなくて、左右の壁や床までスクリーンになっていて、本当に、絵画の中に入ったかのような錯覚を起こさせますびっくり
なかなか絵画の中に入る体験なんてできないのでね。
行かれた方は、ぜひ、この貴重な体験をしてみてください!!
 
 
モネの庭にも行きましたよ

 

 
奥の方に行けば、『睡蓮』に出てくるような池もあるんですが・・・
のんびり見ていたらそこまで見る時間なかったアセアセ ざんねん
 
 

最後に、ネモフィラ畑を見て、お別れですバイバイ

 
スロープの先が見晴らし台のようになっていて、展望台ほどではないけど、ちょっぴり高いところから見下ろせるようになってました。
 
色鮮やかで素敵ラブラブ
 
↓浜松市中心市街地では、チケットの半券を提示するとお得なサービスが受けられるキャンペーンも
 
 
 
 
おまけ
 
今年の浜松城公園の桜桜

撮影:4月7日
 
大河ドラマ館とお土産ショップは閉館しているのですが、
桜が咲いているあいだだけ広場のところを解放していて(昼間のみ)
広場のあたりでお花見している人も何人かいました!
中央の葵のマークも残っていて・・・桜と合わさるといい感じ照れ
 
そして、現在、浜松城天守門では、期間限定、
操上和美さん撮影:『どうする家康』殿(松本潤さん)の写真を展示中キラキラ

撮影OKでしたのでばっちり撮ってきちゃいましたウシシ
 
こちらは、東京・六本木で開催された展示会「JUN MATSUMOTO EXHIBITION『PERSPECTIVE -時をつなぐ眼差し-』(2023.12.8-2024.1.21)」で展示されていたものだそうです。
 
浜松城天守門では5月6日まで展示しています。行かれるかたはお早めに!