『筋トレサラリーマン中山筋太郎』

昨年、なかやまきんに君が主演した筋トレ筋肉がテーマの単発ドラマなんですが

TVerで偶然みつけておもしろいな～と思っていてゲラゲラ笑い

てっきり連続ドラマだと思ってたので、単発で終わってしまったのが残念に思っていたんですもやもや

 

 

それが、最近になって、ふたたび配信されるようになって・・・

 

これはなんかの伏線？ひょっとして続編ある？？

それともまさかの舞台化とか！？

 

ミュージカル　筋トレサラリーマン筋肉ダンベル（主演：珠城りょう）

 

ドラマでのヒロインは乃木坂46の女の子だったので、

舞台でも、乃木坂の子とか元乃木坂の子とか・・・あ～生駒ちゃん出ないかな～。

乃木坂46には遠藤さくらちゃんと川﨑桜ちゃんの２人の「さくらちゃん桜」がいるらしいので、さくらちゃんでもいいよラブラブ

（たまさくだけどたまさくじゃないみたいな…）

 

とか思っていたら、第2弾放送決定！！キラキラ（やっぱり舞台化じゃなかったｗ）

やったー！

 

次はどんな筋トレあるあるが聞けるのか、筋太郎の恋路はどうなるのか、

いまから楽しみですルンルン

 

 

 

筋肉第1弾に登場したマッチョあるある⁉集ダンベル
１）筋肉痛がないと不安になる
２）昼休憩にプロテイン摂取
３）アルコール類は筋肉を分解する悪魔の飲み物
４）ストレッチが普通の人の筋トレ
５）スケジュールに鍛える部位を書き込む
６）一般会員とガチ会員の温度差がすごい
７）勝負服＝テスラのタンクトップ
８）アーノルド・シュワルツェネッガー（シュワちゃん）をアーノルドと呼ぶ。ちなみにツェネッガーの発音にもこだわりがある。
９）旅先では筋トレができないという理由で旅行をあきらめてしまう。もしくは、ジムが近くにあるホテルを探してしまう。
10）京都に旅行に来ても、生八つ橋が三角筋に見えてしまう。
11）マッチョはその広すぎる肩幅から、電車の座席に座るとどうしても隣の人に肩が当たってしまい、座ることをためらう。通勤ラッシュで座るなんてできない…！


【用語解説】
 

※カタボる…筋トレ不足などで筋肉が分解されてしまう現象。カタボリックのこと。世のマッチョたちにとっては最大の恐怖である。
 

※オールアウト…筋肉に負荷をかけ、力を使い果たし、動けなくなる状態。その瞬間、マッチョたちの精神は解放され、快感と達成感を得ることができるのだ。
 

※人間の筋肉…使われない筋肉は不要と判断される。最後のトレーニングから約７２時間後、徐々に分解がはじまる。つまり３日連続でジムを休むことは死活問題なのだ！！
 

※ベンチプレス無限マウント…トレーニーAがベンチプレスを行っている際、隣にやってきたトレーニーBはトレーニー特有の見栄が発動し、いつもより重い重量のプレートを使用してしまう。しかしこの時、実はトレーニーAにも同じ見栄が発動し、さらに思いプレートを使用してしまう。こうした見栄の張り合いで互いに重量を上げ続ける現象のことである。
 

※フルスタック…マシンの負荷が最大になっていること。
 

※鈴木雅（すずきまさし）…ビルダー界の覇王。（ドラマ第１弾にも本人役で出演しています！）
 

※「筋肉がNOと言ったら俺はYES!と答えるね」…アーノルド（アーノルド・シュワルツェネッガー）の名言。


※分食…空腹にならないよう、およそ３時間おきに小分けにエネルギーを摂取する食事法。空腹になると筋肉が分解されはじめる（お腹が鳴るのが合図だ！）マッスルの危機、つまりMアラートなのだ。
 

※錯視Tシャツ…目の錯覚を利用し、身体のラインがわからなくなるTシャツ。