名古屋BARNSにてお勉強 | 文化の風呂敷

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約1年半ぶりの名古屋。BAR BARNSに寄らせて頂きました。
残念ながらオーナーさんはお休みでしたが、バーテンダーさんたちに大変良くして頂きました。

一杯目はシルバーブリット。ジンは指定しませんでしたが、タンカレで作って頂きました。
ところでこのグラス、どこのものかおわかりになりますでしょうか?

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答えはバカラです。しかもアンティークの。高価なグラスをさらっと出されると、客としては緊張いたします(笑)。

2杯目はニッカのアップルブランデー。弘前の名前がラベルに書いてあったので思わず反応してしまいました。

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最初は普通に頂いていたのですが、途中で、同じお酒を、違うグラスで少し出して頂きました。見た目は同じようなグラスに見えるのですが、左側のグラスは手ふき。時間がたつと、グラスの違いによる香りの立ち方の違いが分かりました。同じお酒を違うグラスで飲み比べるという経験は初めてでしたので、大変勉強になりました。ワインではグラスによって味や香りが異なるとは聞いていましたが、蒸留酒でもここまで違うとは・・・大変勉強になりました。

さらに教えて頂いたのは、濃厚なリンゴジュースに、このアップルブランデーを少しフロートさせて飲むこと。ステアしてしまうと香りと味の変化は楽しめませんが、フロートですと、ブランデーの香りを感じた後にジュースを楽しむことが出来ました。これもまた初体験。

 ちなみに、このお店では九谷焼のグラスがあるのを覚えていたので、そのお話をしたところ、いくつのものバリエーションがあるということで、3つもグラスを出して頂きました。

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一見の域を出ない私にここまでして頂いて、大変感謝した次第でした。再訪しなくては。