首が痛い、肩が痛い、そんなkuimaだぜ。こんばんは


さぁ二日目


日野先生は当たり前のことを当たり前のように言う人だ。

何かを誰かに伝えようとしたとき、どんなに大声を出そうとも伝わらなければそれは意味がない。

意味がないだけならまだしもそれを受け取らない相手を責めることすら我々はする。


それがいかに傲慢な行為であるかを多くの人間は理解していない。実感していない。もちろん自分も大いにある。


こんなに相手を思っているのに、ではない。

どれだけ伝わるかが問題である。


それは自分がどんな風に言うかだけでもない、相手がどんなときに言うかもあるし、伝わらなければ他のアプローチを探すことも重要である。


とにかく足りないのだ。


しかしそれがいかに難しいかということはWSに参加している方々が日野先生にする質問を聞いたり、参加している方々と話してみたりするとわかる。

どうわかるかというとこの人たちに先生の意見がほとんど浸透していないということがわかる。やはり自分もそうなのであろう。

むしろ先生の教えを聞いて人に者を伝えられるようになったと勘違いしてますます傲慢になる可能性だってあるのではなかろうかとも思ってしまう。


しっかりとした関係を築くことがテーマであるのだが、では一体、しっかりとした関係とはなんであろう。

まぁ、わかんない、笑。

俺にはまだわかんない。


おぼろげにわかるのは関係を築くと気持ちが良くなるということだ。


今回のワークショップで相手と繋がる瞬間がたまにある。いや、繋がった気になる瞬間なのかもしれない。

自分では確信していないから断言できない。俺は素直じゃないのだ。

でも、気持ちが良かった。


今日、はじめて日野先生と向かい合った。


こっちが集中してない瞬間をいとも簡単に見抜かれた。

緊張していた私は

「先生は自分の気が抜けた瞬間が見えるんですね」

とくだらない感想を発してしまった。


先生は

「そんなんわからんかったら人に話しなんかできんやろ」

と一言。


まさにそうなのだ。

でも、そんなんわからんのに俺はステージで歌っちゃったり、大事な人に愛を語っちゃったりしてしまうんだなぁ。

せめて恋人に対してくらいコネクトできるようになりたいと思った。


明日でワークショップが終わる。あまりにも短すぎる。


当たり前のことを当たり前のように実に分かりやすく話されるし、普段体を意識しないのであまり疑問を持たずにやっている。

なので日野先生に対して今回のワークショップで質問は?と聞かれれば今のところ「今度はいつ来られるのですか?」くらいである。


追伸

先生、どんなセックスをされますか?とは聞けねぇよなぁ、笑。