そういやぁ、連休中におもしろいことがありました。


台風真っ只中(と言っても岡山はそんなでもなかったのだが)の日曜日にミスターと、岡山で一杯やらんかね?

ということになり天気なんか気にせず、ミスターのママからの外出禁止令にも耳を塞ぎ、阿呆二人がフラフラと岡山に行ったとですよ。


行こうと思ってた店は台風やけか定休日やけか知らんけどお休みでして、

そのお店は岡山の中心地とはずれてて、うらぶれたところにありまして、あまり人にに会わないのですが、

夕方すでに暗くなった向こうからカップルが仲良さげに歩いてきたのです。


あぁ、どうせ、君たちの恋もそのうち終わるぜ、と思って通り過ぎようとしたところ、


ん?覚えがある!!

男の方、確かに顔に覚えがある!!!


「おい!!」


「あっ!!!!」


なんと偶然にも中、高時代の友達「なかちゃん」に遭遇したのです。


彼はなんかの学会でたまたま岡山にきていたらしくてボビー・オロゴンみたいな顔しやがってるくせに彼女と仲良くデート中でした。

彼女のリクエスト「ナス」を聞いて、結局四人で飲もうと言うことになり友達に聞いた和食の店へ。

その店は店なかなかよかったし、偶然の再会を祝して盛り上がったのです。


そんななか、なかちゃんは僕がとっくに忘れている高校時代の僕のしていた良い話をミスターにしてくれました。


彼の話では、床に落とした食べ物を級友が捨てようとしたとき僕はそれを制止して、

「世の中ではごはんの食べられない人達がたくさんいます。」

と言っては落ちたものを級友に食べさせるという慈善行為をしていたらしいです。


ミスターはなかちゃんに

「今もあんまりかわってませんよ」

と返してました・・・


岡山の夜は更けていったのだった・・・・・


なかちゃんカップルに囲まれて上機嫌な僕ちん

なかちゃん